iPad、すでに感想が山のように書かれていますが、やはり私的感想をひとつ


まず、見た目ははまさしく大きな iPhone

でも、この大きくなった画面が全く違った感覚を与えるから、物理的大きさって大事なんだなぁ


で、みんなに見せびらかしてウケの良かったコースを一巡り紹介します。

・マップ
iPhone にもあったけど、画面が大きくなるとみんな、オォっとウケます。

・産経新聞HD
これで、新聞読めるじゃない!さらに、指で文字が拡大できるなんて。

・i文庫HD
やはり、本も読めるの?って聞かれます。でも、Apple の iBooks はみな英語の本ばかり
で、日本語の本が読めるアプリが i文庫HDです 
700円の有料アプリですが、これは絶対入れる価値あり!本家の iBooks より出来が良いくらいの素晴らしいソフト。著作権の切れた青空文庫のデータが最初から内蔵されているので、「坊ちゃん」とかすぐ読めます。

・写真
写真もこの大きさに表示されると、全然違います。デジタルフォトフレームとして、ずっとスライドショーしていてもいいくらい。BGMも流せるし。

・Safari
最後は、インターネットの HP を表示させると、これはもうパソコンと同じじゃないかと思うくらい。やはり、iPhone じゃ小さ過ぎます。
逆に言うと、iPad で充分じゃない!っていう感じです。ちょっとした調べ物なら、パソコンは必要ない、というくらい見やすく表示されます。
ちょっと文字が小さいと感じたら、横画面にすれば少し大きくなるし、指で拡大もできます。

・ソフトキーボード
iPhone では、やはり小さ過ぎました。iPad なら、楽々打てます。


それで、気になった点をいくつか。
・持った感じが、予想以上に重い
片手で扱うには重過ぎます。もうちょっと、軽ければ...

・かな漢字変換がまだまだです。キーボードはオプションのキーボードを使うにしても、快適に変換してくれなきゃ。
せめて、変換、無変換、カタカナ変換が指定できればいいのに。「ことえ」り並にならないと、長文打つには、嫌になってしまう。

・Safari の機能がまだ、ちょっと。
Flash は諦めるとしても、まだ表示できないページがあります。オンライン注文しようとしたサイトがうまく表示できなくて、ちょっとショック そのために買ったようなものだったのに


総合すると、これは最強のビューアといえます

コンピュータの画面を持ち運ぶ、手で持って見るということが、いままではまだ出来ていなかったんだ、改めて思い知らされます。

この全く新しい感覚が、アラン・ケイの ダイナブック構想だったのかもしれません。

これはもう戻れないかも