『パブリック』読了。
これで、『フリー』から続くNHK出版の三部作(と完全に意識してる装丁)を読み終わった。
これからの社会が向かう先を衝撃をもって伝えてくれるいい三冊だった。
(それに加えての一冊が『評価経済』)
最初に読んだ『フリー』でものすごいショックを受けたが、『パブリック』でもプライバシーについての自分の考えを全くひっくり返してくれた。
「プライバシーを守らないと、恐い」→「パブリックにするのは恐くないし、むしろメリットが大きい」
匿名/実名、SNSへの接し方などの考え方が変わった。
そういう意味で、この本も必読書でしょう。
これまでの記事;
・「フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略」読了
・「『フリー』のその先の世界を考える」岡田斗司夫 ひとり夜話;を聴きました
・『働かざるもの、飢えるべからず。』は『フリー』、『評価経済社会』とともに現代日本の必読書
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
著者:クリス・アンダーソン
販売元:日本放送出版協会
(2009-11-21)
販売元:Amazon.co.jp
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シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略
著者:レイチェル・ボッツマン
販売元:日本放送出版協会
(2010-12-16)
販売元:Amazon.co.jp
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パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ
著者:ジェフ・ジャービス
販売元:NHK出版
(2011-11-23)
販売元:Amazon.co.jp
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評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている
著者:岡田 斗司夫
販売元:ダイヤモンド社
(2011-02-25)
販売元:Amazon.co.jp
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これで、『フリー』から続くNHK出版の三部作(と完全に意識してる装丁)を読み終わった。
これからの社会が向かう先を衝撃をもって伝えてくれるいい三冊だった。
(それに加えての一冊が『評価経済』)
最初に読んだ『フリー』でものすごいショックを受けたが、『パブリック』でもプライバシーについての自分の考えを全くひっくり返してくれた。
「プライバシーを守らないと、恐い」→「パブリックにするのは恐くないし、むしろメリットが大きい」
匿名/実名、SNSへの接し方などの考え方が変わった。
そういう意味で、この本も必読書でしょう。
これまでの記事;
・「フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略」読了
・「『フリー』のその先の世界を考える」岡田斗司夫 ひとり夜話;を聴きました
・『働かざるもの、飢えるべからず。』は『フリー』、『評価経済社会』とともに現代日本の必読書

著者:クリス・アンダーソン
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著者:レイチェル・ボッツマン
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著者:ジェフ・ジャービス
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著者:岡田 斗司夫
販売元:ダイヤモンド社
(2011-02-25)
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