Ruby の練習に「たけしのコマ大数学科」の問題を解いてみようと、コードを書いてみました

最初は、ブログにただ貼付けただけだけど、せっかくなら見やすくカラーリングもしてみたい。
さらに、最近は GitHub が大流行りだそうです。

・ "これからの時代、プログラマーをやりたい人にとって、GitHubアカウントを持たなくて済むのは小学生までとなるでしょう。"
by 小飼弾  
- 小飼弾×増井雄一郎が大激論! 開発者「大増殖時代」の到来で、プログラマーの存在意義はどう変わる? - エンジニアtype

という訳で、GitHub に登録してみました。
→ 作った GitHub のアカウントは こちらです。

登録方法は簡単、以下の記事を参考にしました。
github 超入門 - glasses factory

github もうちょい入門 - glasses factory
 ただ、git を導入して、公開鍵を設定っていうのが、ターミナルからコマンドを入力しなきゃいけないのはつらい。 

そこで、GUI で操作出来る GitHub for Mac という Git クライアントアプリを使うことにしました。

以下の記事がわかりやすかったです。
デザイナーのためのGithub for Mac の使い方「リポジトリ作成編」 - KUROIGAMEN(黒い画面)
 この記事の "IDとPASSWORDだけで公開鍵と秘密鍵は不要。" っていうのに惹かれました。

GitHub for Mac を初心者が使ってGitHubにPushからDropBoxの共有フォルダを使って仲間でコードを無料でGit共有するようになるまで - Brand Of Me

結局、git 自体もインストールしないですんじゃったみたいです。


これで、レポジトリを作ったり、GitHub と コンピュータで同期したりできちゃいました!


ところで、リポジトリをとりあえず作ったんですが、GitHub にログインしてリポジトリを見てみると README を書けと言われています。

これってどうするのかな〜って悩んだけど、せっかく GitHub for Mac を使ってるんだからと思い直し、GitHub と同期させているフォルダに README.txt ファイル入れて同期させてみたら、出来た!
なんだ、簡単じゃない。


で、ちょっと気になったのが、GitHub のアカウントのアバター画像。
せっかくだから、自分の画像に変えたい。どうやったらいいんだろう?と思ったら、Gravatar.com に登録しないと出来ないようです。

はじめてのgithub - blog.katsuma.tv

 Gravatar.com に登録しちゃえば、GitHub に連動するみたいです。


あと、GitHub for Mac を使っていると、同期するファイルに「.DS_Store」というMac の不可視ファイルが表示されてしまいます。そんなときの対処法はこちらの記事にありました;

GitHub for MacでSyncするときに邪魔な.DS_Storeを非表示にする方法 - モンキーレンチ


これで、とりあえず GitHub が使えるようになりました。