小学生向けプログラミング教室「るびつく」ビジュアルマスターコース(三鷹)は、
前回好評だった宝探しをバージョンアップ!
前回は、お宝micro:bitから定期的に電波を発射していましたが、今回はもうちょっとお宝っぽくします。
宝探しmicro:bitから電波を発射して、お宝はその信号を受信したら、信号強度を送り返すようにします。
飛行機のレーダーや潜水艦のソナーのようなイメージって説明したけど、みんなは潜水艦ゲームとか潜水艦の映画と知らなかった。
『沈黙の艦隊』の "ピンを打て" とかですよ
(古い)
本当は、電波や音波を反射するわけじゃないんだけど、信号を送り返すっていう原理は、いま流行りのAppleの紛失防止タグAirTagに近いハズ。
で、AirTagっぽく最後は音を鳴らすという機能も付けました。(音を鳴らすのは3回までとかのルールです)
今回のプログラムはちょっと複雑なんで、プログラム例を参考にしてもらって、4段階くらいで徐々に機能を追加していきます。


電波の送信強度を変える機能も付けたんだけど、実際の電波ってなかなか難しくて、役立ったかどうか?
今回も、大人チームの完敗でした。
前回好評だった宝探しをバージョンアップ!
前回は、お宝micro:bitから定期的に電波を発射していましたが、今回はもうちょっとお宝っぽくします。
宝探しmicro:bitから電波を発射して、お宝はその信号を受信したら、信号強度を送り返すようにします。
飛行機のレーダーや潜水艦のソナーのようなイメージって説明したけど、みんなは潜水艦ゲームとか潜水艦の映画と知らなかった。

『沈黙の艦隊』の "ピンを打て" とかですよ

本当は、電波や音波を反射するわけじゃないんだけど、信号を送り返すっていう原理は、いま流行りのAppleの紛失防止タグAirTagに近いハズ。
で、AirTagっぽく最後は音を鳴らすという機能も付けました。(音を鳴らすのは3回までとかのルールです)
今回のプログラムはちょっと複雑なんで、プログラム例を参考にしてもらって、4段階くらいで徐々に機能を追加していきます。


電波の送信強度を変える機能も付けたんだけど、実際の電波ってなかなか難しくて、役立ったかどうか?
今回も、大人チームの完敗でした。
