2/24の 小学生向けプログラミング教室「るびつく」ビジュアルマスター・ビギナークラス(三鷹)は、MakeCode Arcadeでゲーム作りの2回目です。今回はキャラクターをジャンプさせる重力をのある世界を作ります。
IMG_3294b

テキスト『10才からはじめるプログラミング MakeCode Arcadeで自分だけのゲームを作ろう』(大角茂之、大角美緒 著、技術評論社、2020年)の第3章「重力をあやつりゴールを目指せ!」を見ながら、一つずつ組み立てていきます。

やっぱ、キャラクターがジャンプして落ちてくると一気に面白くなりますね。MakeCode Arcadeだと、速度、加速度を設定するのが簡単なので、あっという間に重力のある世界を作れてしまうのが魅力です。
結構なメンバーがステージ2 のゲームクリアまで作ってしまいました!すごい

さて、ビギナークラスも残すところ3月の2回だけになりました。早いな〜


次年度の「るびつく」のワンコイン体験会(3/5(日))も募集中です。こちらは、micro:bitを使ったプログラミングの体験。
興味あればお早めに!


10才からはじめるプログラミング MakeCode Arcadeで自分だけのゲームを作ろう