「後悔しない婚活必勝法――“海辺の美女問題”に学ぶ合理的選択」
という記事で、「海辺の美女問題」というのを知った。
海辺の美女問題っていうのは、海辺にいる美女に順番に声をかけていくとき(見送った美女は後になって選べない)に、なるべくランクの高い美女を選ぶにはどうしたらいいか?っていう問題らしい。
不謹慎な話だけど、「美人秘書選択問題」とかいろいろな名前がつけられて(なんでまた美女?)、 半世紀前から研究されている数学の問題だそうだ。
で、その最適解が載ってたけど、これ正直よく分かんなかった。
ちなみに、対象(美女とか)の人数が有限で決まってないと、最適解は出ないみたいなんで、果たしてこれが 婚活に役立つかは疑問だけど...
で、その最適戦略なんだけど;
1/3 (≒1/e)の人数までは無条件で見送って、それ以降出会った対象者が今までの対象者よりも良かったら、その時点で決めるのがよい。
というのが、理解した範囲での解答なんだけど
(合ってるのかなぁ?)
で、これを婚活に応用すると、っていうところから、もっと分からなくなって来たけど、たぶん;
今までの知り合いの異性の人数の2〜3倍の人数を目安にお見合い or パーティで新たな出会いをする。で、今までの知り合いの異性より魅力的な相手が表れた時点で、アプローチする。これでダメだったら、知り合いの中から選ぶ。
まぁ、実際に実行しようとすると、いろいろいろいろ別の条件が出てくることは、すぐ思いつくけど、あくまで数学的戦略解っていうお話なら面白いかも
という記事で、「海辺の美女問題」というのを知った。
海辺の美女問題っていうのは、海辺にいる美女に順番に声をかけていくとき(見送った美女は後になって選べない)に、なるべくランクの高い美女を選ぶにはどうしたらいいか?っていう問題らしい。
不謹慎な話だけど、「美人秘書選択問題」とかいろいろな名前がつけられて(なんでまた美女?)、 半世紀前から研究されている数学の問題だそうだ。
で、その最適解が載ってたけど、これ正直よく分かんなかった。
ちなみに、対象(美女とか)の人数が有限で決まってないと、最適解は出ないみたいなんで、果たしてこれが 婚活に役立つかは疑問だけど...
で、その最適戦略なんだけど;
1/3 (≒1/e)の人数までは無条件で見送って、それ以降出会った対象者が今までの対象者よりも良かったら、その時点で決めるのがよい。
というのが、理解した範囲での解答なんだけど
(合ってるのかなぁ?)
で、これを婚活に応用すると、っていうところから、もっと分からなくなって来たけど、たぶん;
今までの知り合いの異性の人数の2〜3倍の人数を目安にお見合い or パーティで新たな出会いをする。で、今までの知り合いの異性より魅力的な相手が表れた時点で、アプローチする。これでダメだったら、知り合いの中から選ぶ。
まぁ、実際に実行しようとすると、いろいろいろいろ別の条件が出てくることは、すぐ思いつくけど、あくまで数学的戦略解っていうお話なら面白いかも