プログラミング
小学生向けプログラミング教室「るびつく」ビジュアルマスターコース(三鷹)は、
緊急事態宣言の関係で 4月から久々の開催。
初回にやったマイクロビット(micro:bit)の復習を兼ねて、無線を使った宝探しをやりました。
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緊急事態宣言の関係で 4月から久々の開催。
初回にやったマイクロビット(micro:bit)の復習を兼ねて、無線を使った宝探しをやりました。
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2021年4月からの小学生向けビジュアルプログラミングの募集が始まりました。
Smalruby、Scratch、micro:bit(makecode)の予定。
Smalruby、Scratch、micro:bit(makecode)の予定。
小学校高学年〜中学校3年生向けのプログラミング教室「夏休み 子供向けセミナー in 東大 “地球を救うプログラミング教室 2018”」を見学してきました。
"地球を救う" ってびっくりする題ですが、地球の環境問題などに付いて問題解決型学習の一環としてプログラミングを学ぼうという趣旨のようです。具体的には、micro:bit を使ってプログラミングを学び、湿度センサーや照度センサーなどを使ったり、ロボットを操作したりします。続きを読む
Ruby本体(Rubyインタプリタ)をハックするイベント「高専カンファレンス Ruby Hack Challenge - Rails寺子屋特別編」に参加してきました。今回は高専生カンファレンス連動イベントだったのですが、自分は一般枠の社会人参加です。
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偶然、NHK「奇跡のレッスン」スキーの回を見て、「最強コーチ」アニー・ファモーズさんの指導法について考えさせられた。続きを読む
→ Pi2Go を購入しました
プログラミングして走るロボットカーでライントレースさせて DIP制御までやりたいと思っています。
プログラミングして走るロボットカーでライントレースさせて DIP制御までやりたいと思っています。
それも、電子工作よりプログラミングを楽しみたいと思い、ハンダ付けしないキットや完成品をさがしてみました。
C言語でプログラミングするロボットカーは安価なものがいろいろありますが、Ruby や Python でプログラミングできるものはなかなかありません。あってもパソコンからWi-FiやBuletoothで無線制御するものが多く、それだとどうしても遅延が起こって DIP制御には向きません。
以下、検討したロボットです;
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小学生・中学生対象のロボット競技会(FLL)の世界大会で日本のチームがみごと優勝しました!
日本でも小学校のプログラミング教育必修化の方針が出てから、このところ子供向けプログラミング教育が俄然注目されていますが、学校外での活動ではとっくに盛り上がっていたんですね。
LEGOを使ったロボットを作って(もちろんプログラミングもして)課題に挑戦する小・中学生対象の世界的な競技会 FIRST LEGO League(FLL)。日本でも開催されていて(FIRST JAPAN)、上位入賞チームは世界大会に出場できます。
今年は 5つの地域で開かれた世界大会のうち、オーストラリアで開催された FLL Asia Pacific Open Championship 2016 に出場した日本チーム「Samurai 7」が優勝!
日本でも小学校のプログラミング教育必修化の方針が出てから、このところ子供向けプログラミング教育が俄然注目されていますが、学校外での活動ではとっくに盛り上がっていたんですね。
LEGOを使ったロボットを作って(もちろんプログラミングもして)課題に挑戦する小・中学生対象の世界的な競技会 FIRST LEGO League(FLL)。日本でも開催されていて(FIRST JAPAN)、上位入賞チームは世界大会に出場できます。
今年は 5つの地域で開かれた世界大会のうち、オーストラリアで開催された FLL Asia Pacific Open Championship 2016 に出場した日本チーム「Samurai 7」が優勝!
→・侍7が、Asian Pacific Ocean championで優勝! - First Lego League team 侍7
→・Asia Pacific Open Championshipのご報告 - 2016-07-10 - ithinkplus
競技の様子
優勝発表の様子
なんと、2012年のFLL世界大会でも日本チームの「Falcons」が優勝しています!
→・FLL世界大会でFalconsチームが総合優勝 - ロボジョイくらぶ・マイスターブログ
→・世界大会7日目 - 2012-04-29 - ithinkplus
この2チームとも率いた k氏。
知り合いなので色々お話しをうかがったのですが、アメリカなどでは参加チームに対する企業や地域のサポート(金銭的、人的)と、競技成績に対する企業や学校・大学の評価がすごいのだそうです。
具体的には、コーチ派遣や旅費負担だったり、高校・大学進学への推薦や奨学金だったり。
この辺の事情は下記の本にかなり詳しく載ってます。
(高校生対象のFIRST Robotics Competition 大会の話)
それに対して日本だと、国際大会に参加するための旅費など含めて金銭面は基本的に親の負担で、世界大会に優勝しても評価してくれる高校・大学や企業は皆無だそうで . . .
このあたり、なんとかならないのかなぁ?と思います。
今年の優勝チーム「Samurai 7」は内閣府に表敬訪問したそうです。
→・内閣府表敬訪問 - 2016-08-24 - ithinkplus
少しでも変わるきっかけになるといいですね。
→・Asia Pacific Open Championshipのご報告 - 2016-07-10 - ithinkplus
競技の様子
優勝発表の様子
なんと、2012年のFLL世界大会でも日本チームの「Falcons」が優勝しています!
→・FLL世界大会でFalconsチームが総合優勝 - ロボジョイくらぶ・マイスターブログ
→・世界大会7日目 - 2012-04-29 - ithinkplus
この2チームとも率いた k氏。
知り合いなので色々お話しをうかがったのですが、アメリカなどでは参加チームに対する企業や地域のサポート(金銭的、人的)と、競技成績に対する企業や学校・大学の評価がすごいのだそうです。
具体的には、コーチ派遣や旅費負担だったり、高校・大学進学への推薦や奨学金だったり。
この辺の事情は下記の本にかなり詳しく載ってます。
(高校生対象のFIRST Robotics Competition 大会の話)
それに対して日本だと、国際大会に参加するための旅費など含めて金銭面は基本的に親の負担で、世界大会に優勝しても評価してくれる高校・大学や企業は皆無だそうで . . .
このあたり、なんとかならないのかなぁ?と思います。
今年の優勝チーム「Samurai 7」は内閣府に表敬訪問したそうです。
→・内閣府表敬訪問 - 2016-08-24 - ithinkplus
少しでも変わるきっかけになるといいですね。
さらに、今月の「U-18プログラミングくらぶ(Ruby三鷹教室)」で教えてもらったのが、
Sくんがデバッグの手伝いをしたという、
「チノクライシス」
<img via baton8.com>
活躍してるね。
→・Rubyプログラミングコンテストに小3で入賞した作品「ワクワクworknote」
→・「ひよこれくと」見せてもらった
Sくんがデバッグの手伝いをしたという、
「チノクライシス」
<img via baton8.com>
活躍してるね。
→・Rubyプログラミングコンテストに小3で入賞した作品「ワクワクworknote」
→・「ひよこれくと」見せてもらった
同じく、今月の「U-18プログラミングくらぶ(Ruby三鷹教室)」で見せてもらったのが、
Nくんの作った
「ひよこれくと」
<img via play.google.com>
Javaで作ったそうです。
Android向けゲームなんで、自分では試せないのが残念。
(ただいまバージョンアップ準備中だそうです。)
→・Rubyプログラミングコンテストに小3で入賞した作品「ワクワクworknote」
→・「チノクライシス」教えてもらった
Nくんの作った
「ひよこれくと」
<img via play.google.com>
Javaで作ったそうです。
Android向けゲームなんで、自分では試せないのが残念。
(ただいまバージョンアップ準備中だそうです。)
→・Rubyプログラミングコンテストに小3で入賞した作品「ワクワクworknote」
→・「チノクライシス」教えてもらった
今月の「U-18プログラミングくらぶ(Ruby三鷹教室)」の会場で、
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト in Mitaka2015」
で最年少の小学3年生で審査員特別賞をもらった二ノ方くんの作品「ワクワクworknote」
を本人から見せてもらいました。
Rubyを知ってから 1年もしないうちに作品を応募してしまうなんてすごいです。
その上、自分で HTMLを打って「ワクワクworknote」のホームページまで作ってしまったそうで、余計びっくり!(プログラムもダウンロードできます)
リンクしておきます
→・https://worknote.parseapp.com
<img via worknote.parseapp.com>
追記)
他にも、見せてもらいました。
→・「ひよこれくと」見せてもらった
→・「チノクライシス」教えてもらった
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト in Mitaka2015」
で最年少の小学3年生で審査員特別賞をもらった二ノ方くんの作品「ワクワクworknote」
を本人から見せてもらいました。
Rubyを知ってから 1年もしないうちに作品を応募してしまうなんてすごいです。
その上、自分で HTMLを打って「ワクワクworknote」のホームページまで作ってしまったそうで、余計びっくり!(プログラムもダウンロードできます)
リンクしておきます
→・https://worknote.parseapp.com
<img via worknote.parseapp.com>
追記)
他にも、見せてもらいました。
→・「ひよこれくと」見せてもらった
→・「チノクライシス」教えてもらった
RugyKaigi2015 で、RubyMotion に無料版が出たのと、motion-game というゲームライブラリで Flappy Bird が100行で書けてクロスプラットフォームで動く、というのを知りました。
そこで、実際に試してみたら色々とハマったので、その時のメモです。
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Ruby で AIプログラムを組んで対戦するタンクゲームには、RRobots(Tk、Gosu)、RTanque(Gosu)、opal-robots(Opal)、 RubyRobots(Opal)、Rubyrobots(dRuby)などがあります。それぞれの特徴を比べてみました。
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Minecraft PC版を使っていて、画面の外にカーソルを出したい時は、Escキーを押していました。
でも、そうするとMinecraft 内の時間は一時停止(ポーズ)してしまい、「ゲームメニュー」が出てしまします。
普通はそれでもいいのかもしれませんが、プログラミングして Minecraft を楽しもうとすると、ターミナル(コマンドプロンプト)画面で操作しながら Minecraft画面も並行して表示させたくなります。
そこで、Minecraft がポーズせず、「ゲームメニュー」も出さない方法を調べてみました。続きを読む
でも、そうするとMinecraft 内の時間は一時停止(ポーズ)してしまい、「ゲームメニュー」が出てしまします。
普通はそれでもいいのかもしれませんが、プログラミングして Minecraft を楽しもうとすると、ターミナル(コマンドプロンプト)画面で操作しながら Minecraft画面も並行して表示させたくなります。
そこで、Minecraft がポーズせず、「ゲームメニュー」も出さない方法を調べてみました。続きを読む
Minecraft の mod を作るには、普通 Java を使いますが、Ruby でもできるようにする RubyCore というものが 2015年8月に公開されていました。
→・RubyCore: Mods for minecraft using Ruby language - minecraftforum続きを読む
→・RubyCore: Mods for minecraft using Ruby language - minecraftforum続きを読む
Minecraft で Rubyプログラミングを楽しむ情報をまとめてみました。
(2015.10.21 追加記事を書きました;
→・Ruby で Minecraft の mod を作る RubyCore が出た!) 続きを読む
Minecraft の世界をプログラミング言語(Python、Ruby、Scratch 等)を使って操作することもできます。プログラムを組むことで、自動的にブロックを積んだり、プレーヤーを動かしたりできるのです。
そうすることで、Minecraft をより深く楽しんだり、プログラミング自体をより楽しむことができます。
それにはいくつかの方法があるので、まとめてみました。
(2015.10.21 追加記事を書きました。これで 5つになりました;
→・Ruby で Minecraft の mod を作る RubyCore が出た!)続きを読む
今度は、DXRubyの便利な機能をなるべく使わず、プリミティブな基本機能だけで「ブロック崩し」を作り直してみましょう
(参照;
→・「ブロック崩し」の追加課題
→・「ブロック崩し」追加課題に向けて;コンピュータの世界の下側を見てみよう)続きを読む
(参照;
→・「ブロック崩し」の追加課題
→・「ブロック崩し」追加課題に向けて;コンピュータの世界の下側を見てみよう)続きを読む
DXRuby や Ruby 自体は大変便利な命令・機能を持っているので、「ブロック崩し」をわずか60行足らずで作れてしまいました。
しかし、プログラミングの学習としては、便利機能に頼りすぎるのもどうなんだろうか?と思っていたら、こんな言葉を見つけてドキッとしました。
しかし、プログラミングの学習としては、便利機能に頼りすぎるのもどうなんだろうか?と思っていたら、こんな言葉を見つけてドキッとしました。
平山 尚@hirasho「なんか動くもん作れていい気になってんだろうが、ライブラリを剥ぎ取ったおまえ自身の力はその程度だ。よく鏡を見ておけ」というのが主旨の授業だったが、おおよそ伝わったようで良かった。
2015/07/08 22:36:18
平山 尚@hirasho続きを読むまあ、今時そんなのは流行らんが。「巨人の肩に乗れ」とか言うのかね、そういう「すでにあるものを利用して自分は価値を産む所に集中しろ」みたいな考え方。それは正しいと思うが、未熟者は多少広めに勉強しておいた方がいいと私は思うな。
2015/07/08 22:38:28
今回作った「ブロック崩し」では、衝突判定に DXRuby の === や check を使いました。
とても便利な機能ですが、自分で作るとしたらどうしたらよいでしょうか?
判定方法を考えてみましょう。
(→・「ブロック崩し」の追加課題)続きを読む
とても便利な機能ですが、自分で作るとしたらどうしたらよいでしょうか?
判定方法を考えてみましょう。
(→・「ブロック崩し」の追加課題)続きを読む
Rubyで動かす MONOXITの無線ロボットMI100 でライントレース大会(第2回)をしたときに使ったスライドを公開しました。(前回のスライドは →こちら)
「U-18プログラミングくらぶ(Ruby三鷹教室)」(2015.2.15) での再編集版です。
続きを読む
「U-18プログラミングくらぶ(Ruby三鷹教室)」(2015.2.15) での再編集版です。
Rubyで動かす MONOXITの無線ロボットMI100 でライントレース大会をしたときに使ったスライドを公開しました。
「U-18プログラミングくらぶ(Ruby三鷹教室)」(2015.1.18) での再編集版です。続きを読む
「U-18プログラミングくらぶ(Ruby三鷹教室)」(2015.1.18) での再編集版です。
(2015.2.18 追記;
バージョンアップに合わせて、記述を改めました。)
Rubyで動かす MONOXITの無線ロボットMI100 でライントレース大会をしてみました。
(「U-18プログラミングくらぶ(Ruby三鷹教室)」(2015.1.18、2.15)
その際の設定が結構大変だったので、まとめておきます。
参考)
→・「MI100ロボットでライントレース大会」のスライドを公開しました
→・「MI100ロボットでライントレース大会(第2回)」のスライドを公開しました )続きを読む
バージョンアップに合わせて、記述を改めました。)
Rubyで動かす MONOXITの無線ロボットMI100 でライントレース大会をしてみました。
(「U-18プログラミングくらぶ(Ruby三鷹教室)」(2015.1.18、2.15)
その際の設定が結構大変だったので、まとめておきます。
参考)
→・「MI100ロボットでライントレース大会」のスライドを公開しました
→・「MI100ロボットでライントレース大会(第2回)」のスライドを公開しました )続きを読む
MONOXIT の無線ロボット MI100 のファームウェアを書き換えられるようになったので、ファームウェアをプログラミングしてライントレースをやってみました。
今までは PCからプログラムのコマンドを Bluetooth で送受信することで、MI100 を制御してきました。これが、MI100 本体内のプログラムだけで動くなら、無線の送受信にかかるタイムラグがなくなって反応が速くなると考えたからです。続きを読む
MONOXIT の無線ロボット MI100 のファームウェアを書き換えて、内蔵LED を点灯させてライントレースができるようになりました。
→・無線ロボット MI100改 でライントレースをやってみた(決定版?)
その時の書き換え手順をメモしておきます。続きを読む
MONOXIT の無線ロボット MI100 でライントレースをやってみましたが、100均のLEDライトを取り付ける必要がありました。今回は内蔵LEDを点灯することでMI100単独でライントレースさせてみます。続きを読む
(2014.12.28 追記;
Ruby 2.2 をインストールする記事を書きました。
→・Ruby 2.2 を Homebrew の rbenv で Mac にインストールする手順 )
OS X Yosemite をクリーンインストールしたので、Ruby もインストールし直すことにしました。
Yosemite 標準の Ruby を確認すると;
バージョンは新しめですが、相変わらず readline が日本語に対応していません。
それに Ruby の最新バージョンは 2.1.4(2014.10.31 現在)なので、やはり最新版をインストールすることにしました。
続きを読む
Ruby 2.2 をインストールする記事を書きました。
→・Ruby 2.2 を Homebrew の rbenv で Mac にインストールする手順 )
OS X Yosemite をクリーンインストールしたので、Ruby もインストールし直すことにしました。
Yosemite 標準の Ruby を確認すると;
$ ruby -v
ruby 2.0.0p481 (2014-05-08 revision 45883) [universal.x86_64-darwin14]$ irb
irb(main):001:0> "\U+FFE3\U+FFE3\U+FFE3" # "あいう" と入力したが正常に表示されない
=> ""
バージョンは新しめですが、相変わらず readline が日本語に対応していません。
それに Ruby の最新バージョンは 2.1.4(2014.10.31 現在)なので、やはり最新版をインストールすることにしました。
MONOXIT の無線ロボット MI100 でちゃんとしたライントレースをやってみようと思い、最小限の改造をしてみました。
(2014.11.25 追記;
外部にLEDライトを取り付けなくてもライントレースできるようにしました。
→・無線ロボット MI100改 でライントレースをやってみた(決定版?))
続きを読む
MONOXIT の無線ロボット MI100 に光センサーが付いていたので、ライントレーサーをやってみようと思いました。
ただし、 光センサーの位置が MI100 の上に付いていたので、そのままだと床に引いたラインを追いかけるのは難しいので、懐中電灯の光に向かっていくようにしました。(ライトトレーサー?)
(続きの記事を書きました。
2014.10.28 追記;
→・無線ロボット MI100改 で(今度こそ)ライントレースをやってみた
2014.11.25 追記;
→・無線ロボット MI100改 でライントレースをやってみた(決定版?))
光センサーの上部を何かで覆って、正面からの光だけを測るようにします。
プロフィール
薬剤師なのにコンピュータが好き、鍼灸マッサージ師なのにプログラミングが好き。小中高校生向けのプログラミング教材を作るのが現在の日課。micro:bit、Scratch、Minecraft、Rubyなどで作成中。
FIREして2019年に世界一周クルーズしました。
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