noanoa 日々の日記

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家電

8mmビデオテープをダビングする 3つの方法

8mmビデオテープをダビングする方法についてまとめてみました。
(参考→「miniDVテープを Mac に取り込む方法」)


1.8mmビデオカメラからパソコンに取り込む

ビデオカメラとパソコンの USB ポートを市販の「ビデオキャプチャー」ケーブルでつなぎます。
(ただし、Mac に対応している製品は現在ないようです。)

撮影日時は、(再生時に表示させれば)そのまま映像に入ります。

・ビデオキャプチャーの製品例;

今回は、この方法は行いませんでした。


2.8mmビデオカメラから miniDVビデオカメラにダビング

8mmビデオカメラと miniDVビデオカメラをアナログの映像ケーブルでつなぐ方法です。
8mm 側で再生しつつ、miniDV 側で録画します。

撮影日時は、(再生時に表示させれば)そのまま映像に入ります。

ダビングした miniDVビデオテープの映像をパソコンにダビングします。
これから先の手順については;
→・miniDVビデオテープをダビングする 4つの方法


3.8mmビデオカメラからブルーレイレコーダーにダビング

ビデオカメラとブルーレイレコーダーをアナログの映像ケーブルでつなぐ方法です。
ビデオカメラで再生しつつ、ブルーレイレコーダーで録画します。 
 
撮影日時は、(再生時に表示させれば)そのまま映像に入ります。

ブルーレイディスク、あるいは DVD に焼いた後の手順については;
→・ 
DVD の動画を Mac に取り込んで、H.264 に変換する方法


※註;
最後に H.264 に書き出す設定についてですが、
HandBrake では、miniDV と同じく High Profile にしても、できたH.264 データのデータレートは 2.5〜3.5Mbps 程度でした。
それに合わせると、iMovie での QuickTime を使った書出しでも、データレートは 3500kbps 程度でいいのかもしれません。


以上の方法のうち、今回は 2.と 3.の方法について行いました。

DVD の動画を Mac に取り込んで、H.264 に変換する方法

今回は、
撮りためた miniDV、8mmビデオカメラの動画を永久保存(?)する方法」の基本方針で行う、

miniDVビデオテープをダビングする 4つの方法
で述べた中の、

3.と4.共通の
「DVD にダビングした後、動画を Mac に取り込んで、H.264 に変換する方法」
についてです。



0.ディスクドライブの準備

ディスクドライブを持たない Mac が増えてきました。
まずは、外付けの「Apple USB SuperDrive」などを準備しましょう。


1.DVD データを Mac に取り込む

DVD をドライブに挿入すると、自動的に「DVD プレーヤー.app」が立ち上がり再生が始まりますが、取り込みには「ディスクユーティリティ.app」を使います。 

場所は、Macintosh HD>アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティ.app
です。

ディスクユーティリティ.app を起動し、左列の「SuperDrive」下の「DVD_VIDEO_RECORDER」を選択します。

メニュー>ファイル>新規>"DVD_VIDEO_RECORDER"からのディスクイメージ を選択。

適当なファイル名をつけて、イメージフォーマット;DVD/CD マスター を選択し、保存。

これで、DVD データが Mac に取り込めました。


2.読み込んだデータをマスターデータとして保存

出来た .cdr データは元の DVDデータと同じものなので、このデータをマスターデータとして、外付けHDD や NAS に保存しておきます。


3.iMovie で編集
読み込んだ動画を編集したい場合は、無料純正ソフトの iMovie を使います。.cdr データは iMovie では直接読み込めないように見えますが、実は読み込めます。

iMovie を起動中に、.cdr データをダブルクリックします。iMovie の読み込み画面が開いて、「カメラ」に .cdr データが表示されますので、それを選択して通常と同じ読み込み操作をするだけです。


※別の読み込み方法;
 .cdr データを HandBrake で読み込んで、H.264 に変換します。(なるべく高画質な High Profile を選択)
変換した H.264 データを iMovie で読み込みます。 

この方法だと、HandBrake、iMovie と2回データを変換するので、やたら時間がかかります。(各々、元の動画の4倍位。)

ただし、画質はなぜか .cdr データを直接 iMovie で読み込んだものより良い印象を受けました。
各自、比較検討してみて下さい。


4.なるべく高画質に H.264 で書き出し

iMovie で編集した動画は、iMovie で書出します。
また、編集しないで .cdr データのままでよいなら、HandBrake で書出した方が高画質のようです。

操作法、設定については、前回記事を参照下さい。
→・Mac で動画をなるべく高画質に H.264 で書き出す設定(iMovie編、HandBrake編)

 

miniDVテープを Mac に取り込む方法

撮りためた miniDV、8mmビデオカメラの動画を永久保存(?)する方法」の基本方針に沿って、

前回の記事の;
「1.miniDVビデオカメラからデジタルのままパソコンに取り込む」方法
のいよいよ Mac での実践編です。

(参考)
 - もとまか日記 2012年11月16日

 
 
1.Mac に miniDVビデオカメラを接続

Mac とビデオカメラは、FireWire(別名 IEEE1394 または i.Link )ケーブルで接続する必要があるのですが、MacBook Air  (2011) には USB と Thunderbolt ポートしかありません。

そこで、「Thunderbolt - FireWireアダプタ」と「FireWireケーブル(9ピン-4ピン)」を組み合わせることで、接続しました。
 
つまり、
miniDVビデオカメラ(FireWire 4ピン ポート)
 <=>  FireWireケーブル(9ピン-4ピン)
 <=> Thunderbolt - FireWireアダプタ(FireWire 800 9ピン)
 <=> MacBook Air(Thunderbolt ポート)

という流れです。

 
ELECOM IEEE1394b FireWireケーブル 9pin-4pin 1.0m IE-941WHELECOM IEEE1394b FireWireケーブル 9pin-4pin 1.0m IE-941WH
販売元:エレコム
(2009-09-15)
販売元:Amazon.co.jp
 

2.iMovie で読み込み

Mac では、無料純正ソフト iMovie で miniDVビデオカメラから読み込めます。
iMovie を起動した状態でビデオカメラの電源を ON にするだけでビデオカメラが認識されて、読み込み画面が出るはずです。
(または、メニュー>ファイル>カメラから読み込む)

ビデオカメラが認識されない場合は、ケーブルを指し直したり、iMovie を起動し直したり、ビデオカメラの電源を入れ直したり、Mac を再起動したりすると、認識されるようになると思います。


後は、読み込み画面で「取り込む」ボタンを押せば、miniDVテープの読み込みが始まります。ただし、再生しながら読み込むので、60分のテープなら60分かかります。

ここで、「自動」ボタンを選択すると、巻き戻し→再生→終了後巻き戻しと全部自動で読み込んでくれて大変楽ですが、撮影時にテープに無録画部分があると、そこで停止して読み込みが終了してしまうことがあります。そういう場合は、「手動」ボタンを選択すればよいです。



3.iMovie で読み込んだデータをマスターデータとして保存

iMovie で読み込んだ miniDVテープのデータは、iMovie の「イベントライブラリ」に表示されますが、その保存場所は、ユーザ>(自分のユーザ名)>ムービー>iMovie イベント です。

データ形式は .dv という DVストリーム形式で miniDVテープのデータを無変換(無劣化)で保存しているようです。ということは、この .dv データがオリジナルのマスターデータになるということです。

(参考)
DV取り込み工程では、画質劣化はゼロ
 -[基本編] DVカメラの知識 - DVストリーム@Macで始めるDTV


実際の .dv データはクリップ毎に複数に分割されて保存されているはずですので、iMovie イベントのフォルダ毎に管理した方が便利だと思います。


このデータをマスターデータとして、外付けHDD や NAS に保存しておきます。



4.iMovie で編集、日付の挿入

iMovie の「イベントライブラリ」のデータは上の「プロジェクトライブラリ」で自由に編集できます。
 
さらに iMovie で特筆すべき機能として、撮影日時を動画に焼き付けられることです。
(これは、有料の Final Cut Pro X にも備わっていないようです。) 

方法としては、「タイトル」>「日付/時刻」を選択し、「プロジェクトライブラリ」の動画にドラッグします。これで画面左下に撮影日時が入ります。(デザイン、書体などは選べないようです。)

※注意※
iMovie '11 (バージョン 9.0.8 (1778))では、この「日付/時刻」機能に重大なバグがあります。
表示される時刻が9時間ずれて表示されます。これは、グリニッジ標準時で表示されてしまうためです。

対処法については→後日



5.なるべく高画質で書き出し

miniDVビデオテープをダビングする 4つの方法

miniDVビデオテープは自宅でまだ再生できたので、自分でダビングすることにしました。
(再生できない 8mmビデオテープは→このように。)


miniDVテープは以前も DVD にダビングしたことがあったのですが 、改めて考え直した基本方針(無変換のマスターデータと H.264変換したデータを HDD に保存する)に沿ってもう一度、ダビングし直す事にしました。

そこで、miniDVビデオテープをダビングする方法についてまとめてみました。


1.miniDVビデオカメラからデジタルのままパソコンに取り込む

ビデオカメラとパソコンを IEEE1394(別名 iLINK、FireWire)ケーブルでつなぐ方法です。パソコンにIEEE1394 ポートが必要です。(Mac の場合は、Thunderbolt ポートでも可能。)

撮影日時は、映像に基本的には入りません。(専用ソフトが必要。)
ただし、Mac では 無料純正ソフトの iMovie に撮影日時を入れる機能が付いているので可能です。

この方法については、次回詳述します。


2.miniDVビデオカメラからアナログ再生して、パソコンに取り込む

パソコンに IEEE1394 ポートがなく、USB ポートから取り込む方法です。専用の「ビデオキャプチャー」ケーブルが必要となります。
(ただし、Mac に対応している製品は現在ないようです。)

アナログ再生となりますが、miniDV規格のSD画像(ハイビジョンでない)ならば、画質の劣化はそんなに気にならないようです。

撮影日時は、(再生時に表示させれば)そのまま映像に入ります。

・ビデオキャプチャーの製品例;
 → GV-USB2/HQ - IODATA
 → PC-SDVD/U2G - BUFFALO

今回は、この方法は行いませんでした。


3.miniDVビデオカメラからブルーレイレコーダーにデジタルダビング

ビデオカメラとブルーレイレコーダーを IEEE1394(別名 iLINK、FireWire)ケーブルでつなぐ方法です。ブルーレイレコーダーに iLINK 入力端子必要です。
デジタル信号でダビングし、ブルーレイディスク、あるいは DVD に焼くことになります。その後、ディスクの映像をパソコンに取り込みます。

撮影日時は、映像に入りません。

この方法の DVD にダビングまでについては、以前に記事を参照ください。
→・DV ビデオテープを DVD にダビングする方法


4.miniDVビデオカメラからアナログ再生して、ブルーレイレコーダーにダビング

ブルーレイレコーダーに i.LINK 入力端子がない場合、アナログの映像ケーブルでつなぐ方法です。
アナログ再生となりますが、miniDV規格のSD画像(ハイビジョンでない)ならば、画質の劣化はそんなに気にならないようです。
ブルーレイディスク、あるいは DVD に焼き、その後、ディスクの映像をパソコンに取り込みます。

撮影日時は、(再生時に表示させれば)そのまま映像に入ります。

この方法の DVD にダビングまでについては、以前に記事を参照ください。

8mm、miniDVビデオテープの再生機器がない場合のダビング法

ビデオテープのダビングをしようと思っても、もう8mmビデオカメラが手元にありません。

そこで、その対処法を考えてみました。


1.ビデオ再生機器を買う
8mmビデオ再生機器を最後まで作っていた SONY も、ついに去年で製造終了してしまいました。
さらに、Amazon の中古価格が新品より高い!なんということ!


2.ビデオ再生機器をオークションで買う
価格も安いでしょうが、うまく再生できる保障もありません。


3.ビデオ再生機器をレンタルする
1回ダビングするだけと考えると、レンタルも悪くありません。
ただし、ダビングするテープが多いと、全部ダビングするのが大変。日数がかかると、レンタル費用もかさみます。


4.ダビング業者に頼む
これだと自分でダビングする手前もいりません。(自分でダビングする労力もかなりのものです。)
問題は費用です。

調べてみたところ;
(大手)
持ち込みのみ
1本(120分) 2410円
郵送のみ
1本  1980円 (10本まとめての場合)

(その他)
郵送、持ち込み
1本(120分) 600円

かなり安い業者も他にも多数あるようです。
問題は、信頼できる業者か? ダビングされた画質は? 納品形式(DVD, ブルーレイ or HDD、無圧縮, MPEG2 or H.264)は? ということです。



以上のことをいろいろ考えて、結局 4.のダビング業者に依頼することにしました。

具体的な業者としては、持ち込み出来るなら実際の店舗も確認できるし、値段も納得出来る範囲だったので、「ダビングスタジオ」を選びました。(形式は、一番安い DVD MPEG2)

納期は3週間位、代引きの宅配便で送られてきます。(店頭受け取りも可)

実はまだ納品待ちなので、結果は後日報告します。

(2013.2.19 追記;
無事納品されました。納期は当初の 3週間+1日で発送。
画質も自分でやった(古いハンディカムで再生)のより、よっぽど良好。満足 )


DVD にダビング出来たら、後は前述の基本方針に沿って、パソコンに取り込んで、保存していきます。

最後に、miniDVテープ のダビングですが、8mmテープと全く同じ考え方でいいと思います。

私の場合、miniDVビデオカメラがまだ動いたので自分でダビングすることにしました。
手間はかかりますが、ダビングの際に DVD(MPEG 2)にせずに直接いろいろデータを作製できるメリットもあります。
 

撮りためた miniDV、8mmビデオカメラの動画を永久保存(?)する方法

昔撮ったビデオカメラ(miniDV、8mm)のテープ、いよいよ再生機器が無くなってきました。
今の内にダビングしておかないと、将来見ることができなくなってしまいます。

さらに、miniDVビデオカメラを接続する IEEE1394(別名 iLink、FireWire)ポートを備えたパソコンもほとんど無くなってしまいまいました。ダビングするなら、まさに今のうちです!


以前(2010年)にもダビングしたことがあるのですが、その時は DVD に焼いて保存しました。
  →・ DV ビデオテープを DVD にダビングする方法 

今(2013年)見直してみると、画質がイマイチだったり、パソコンに取り込むのにやりにくかったりします。そこで、改めて「 2013年版 動画の保存方法」を考えてみました。



「2013年版 動画の保存方法」基本方針;

1.ビデオテープの画像はパソコンに取り込んで、マスターデータとしてそのまま(変換しないで)外付けHDD(または NAS)に保存

(その理由)
・マスターデータが一番画質がよい
 オリジナル(ビデオテープ)からのマスターデータがあれば、将来再度テープから取り込み直すという、一番手間のかかる(再生機器が無ければ不可能な)作業を二度としなくてすみます。また、別の形に加工、編集するにしても、マスターデータからのが一番画質の劣化がありません。

・ハードディスクが大容量化
 miniDV テープをMac の iMovie で取り込むと、そのデータは一本で10GBを超えます。かなりの大容量ですが、2013年時点で外付けHDD(ハードディスク)は容量が1TB以上が普通です。また、ノートパソコン内蔵HDD/SSD でも数本分のビデオデータの編集、書き込みが可能となってきました。

ちなみに、今回は 2011年製 MacBook Air (内蔵SSD 256GB) に NAS(2TB)をつないで作業を行いました。



2.DVD やブルーレイディスクで保存するのはおすすめではない

(その理由)
・DVD やブルーレイを再生するには専用の再生機器が必要
 8mmビデオテープや miniDVテープで味わっているのと同じく、将来再生機器が手に入らなくなるという不便さをまた味わう可能性が常にあります。 

・DVD やブルーレイには寿命がある
 CD もそうですが、DVD やブルーレイにもデータが読み取れなくなる耐久年数が問題になっています。10年くらいと思っていた方がよさそうです。10年経ったらまた、焼き直しをしなくてはいけません。

また、読み取り不良に備えて、バックアップには最低でも3セットは焼いておいた方が良いよく言われます。

・将来、別メディアに変換するたびに、画質が低下する
 DVD やブルーレイから、別のメディアに焼き直すにしても、データフォーマットを変換する必要が有るでしょう。そのたびに画質が低下してしまいます。

・ディスクで保存してもどうせ見ない
 ビデオテープでもそうでしたが、DVD やブルーレイディスクが何十枚あっても仕舞っておくだけで、面倒でほとんど見ないのがオチです。

データは活用してこそ生きるもの。写真も「プリントしてアルバムに貼った終わり」で見なかったものが、デジカメになってパソコンに取り込んだものは、すぐに見直すようになりました。

・そろそろディスクの時代じゃない
 Mac は DVDドライブを内蔵するのを止めてしまいました。CD や DVD 、ブルーレイディスクの必要性は今後ますます低下していくと思われます。



3.データのみを HDD とクラウドに保存する。必ず複数のバックアップ。

(その理由)
・HDD も壊れる
 機械は必ず故障します。HDD 自体の寿命は DVD などのディスクよりむしろ短いくらいです。そのため、データ消失に備えて、必ず複数の HDD にバックアップを取る必要があります。

・保管場所の複数化
 地震、火災、津波など自然災害、あるいは盗難に備え、HDD の置き場所も複数に分散した方がいいです。

・クラウドにも保存
 保管場所という意味でもクラウドに保存するのは大変有効です。さらに、信頼性という意味でも、自宅の HDD よりクラウドサービスの方がデータ消失の危険度が低い、と考えられます。ただし、クラウドの障害も考えて、クラウドも1つだけではなく複数のサービスを利用した方がよいでしょう。

・サブのバックアップとしての DVD、ブルーレイ
 メインの保存方法としてはおすすめしないと言ったディスクですが、サブのバックアップとしてはもちろん有効です。ただし、最低 3セットは複数作成し、さらには 10年毎にコピーし直す必要があります。


4.普段観賞用のデータを作る

(その理由)
・マスターデータはデータ量が膨大で使い勝手がよくない

・編集したい

・再生する画面サイズ、機器も様々
 PC、TV、iPhone、YouTube など、観賞する機会もマルチスクリーン、マルチデバイス、あるいはネット上と多様化しています。それぞれに最適な画面サイズ、データ形式に変換した方が便利です。

・圧縮しても画質は良い
 最新の H.264 で圧縮すれば、データ量も減らせるし、画質も充分です。さらに、再生するデバイスも選びません。



以上の方針で、実際にminiDV、8mmビデオテープを保存していきました。
続く

テレビのリモコン、予備を購入

テレビとレコーダーを買ってから、はや数ヶ月。

使い方も慣れてきたけど、ひとつ心配なのがリモコンの寿命。

大抵、本体よりもはるか前に数年で壊れます
そして、壊れた時にはもう同じリモコンは製造終了

なので、今回はまず;
学習リモコン SONY RM-PLZ330D
購入して、普段はこれを使おうとしました。

ところが、この学習リモコン、意外に不評なんです

テレビとレコーダーの切り替えがよく分からない。
レコーダーの再生、停止等のボタンが小さ過ぎて、さらには下部にあり過ぎて押しにくい。

なんで、せっかく買ったのに、結局はテレビとレコーダーのリモコンを使ってる状態。

これじゃあ、何の為に学習リモコンを買ったんだか

新たに学習リモコンを買うという手もありますが、なかなかよさそうなのがない。


っていうんで、思い切って、今のうちに純正のリモコンを購入しました

液晶テレビ:シャープ AQUOS LC-46SE1
ブルーレイレコーダー;パナソニック DIGA DMR-BW680

それぞれ、メーカーのサイトで購入できました
送料がそれぞれかかったけど、電機店で取り寄せてもらえば、送料無料だったかも

ともあれ、これで大分安心かな

家電エコポイント来ました!

7月に申し込んだエコポイント。

やっと届きましたよ 
2ヶ月半位かかったか 忘れかけてたけど。

申し込んだのはビックカメラのUCギフトカード 

お知らせのハガキがしょぼ過ぎて、あやうく捨てそうになりました
受取りは店頭なんで、出かけたついでに引き換えてきました 

さ〜て、なに買おうか?

 

VHS ビデオテープ、コピーガードあるのはダビングできず

順調に進んでいた、ビデオテープのダビング

最後の1本でつまずきました

昔買った、VHS テープ。コピーガードがかかっていたのでした

これは、ダビングしようとすると、コピー禁止信号を検出して、録画が停止したり、途中で途切れたりしてしまいます。

DV ビデオカメラを経由したり、テレビを経由したり、8mm ビデオに一旦ダビングしたり(8mm にはダビングできたけど) 、どうしても  DVD にはダビングできませんでした

ちょっと調べても、あとは機械を買わなきゃいけなそうです


ま、そこまでするのも気が進まないので、あきらめて音声だけをダビングしました。
どうも、コピーガードって映像だけみたいですね 


方法は、カセットテープと同じでできました。
 

DV ビデオテープを DVD にダビングする方法

ビデオテープもダビングして、DVD に焼いてしまおう。 #myhome2010

ということで、古いビデオテープを DVDにダビングしています。

まず、VHS テープと 8mm ビデオテープは、1本ずつ再生して、その画像をアナログ入力でDVDレコーダーの HDD に録画、そして DVD に焼き付けます。


DVビデオテープは、デジタルなので、もうちょっと他に方法があります。

まず、ブルーレイレコーダーに i.LINK 入力端子があったので、DVビデオカメラと i.LINK(IEEE1394)ケーブルでつないで、デジタル信号で HDD にダビング。

もう一つは、同じく i.LINK(IEEE1394)ケーブルで Mac とつないで、iMovie で編集の上、iDVD で焼く方法。


まず、ブルーレイレコーダーとつなぐ方法は、なぜか信号が途中で途切れてしまうトラブルが起き、断念
レコーダーには自動ダビング機能もあったんだけど、動作せず
(DVビデオカメラ Canon FV M200、ブルーレイレコーダー Panasonic DIGA DMR-BW680 の組み合わせで。)


 次に、Mac とつなぐ方法は、自動でテープの巻戻しもしてくれて快適だったけれど、iMovie でいちいちクリップを編集しなくてはいけなくて、かえって面倒な感じ

そうしたら;
DVテープからDVDメディアに変換するソリューション
- Piyomaru Software


によると、iDVD には「OneStep DVD機能」があるとのこと 

さっそく、こちらを試してみると、編集など必要ない時はこっちの方が簡単 

この方法でいこうかなぁ〜、と思ったんだけど、一つ気になることが

それは、デジタルでダビングすると、撮影した日付が入らないこと。
DV ビデオカメラで再生する時に、ボタン操作で撮影日時を表示させられるけど、ダビングした画像にはその日付は入らない。

これは、i.LINK ケーブルでつないでデジタルでダビングする方法だったら、ブルーレイレコーダーにつないでも Mac につないでも、日付は入らない。ちょっと調べたけど、日付を画像に入れる機能って標準ではないみたい 

う〜ん、8mm ビデオテープをダビングするときは、日付が入ったんだけどなぁ 


で色々悩んだけど、結局第3の方法を取ることにしました。

つまり、DV ビデオテープもアナログでダビングする方法。
要は、8mm ビデオテープのダビングと同じ方法です。
ちょっとは画質が落ちるかもしれないけど、まぁそんなに変わらないでしょ。
この方法だと、日付も入ってダビング出来るからね 

それと、ブルーレイレコーダーは録画予約が結構入っていて、他の番組を録画中は外部入力からのダビングが出来ないっていう制限もあって、面倒くさくなったんで。
一方、DVD レコーダーは今使ってないんで、ダビングに専念できます



DV ビデオテープを DVD にダビングする方法のまとめです。

1.レコーダーにデジタルでダビングする。(i.LINK ケーブルか USB ケーブルで接続。)日付は入らない。

ただし、DVビデオカメラ Canon FV M200 とブルーレイレコーダー Panasonic DIGA DMR-BW680 では、うまくいかなかった。

2.レコーダーにアナログでダビングする。日付は入れられる。
画質はデジタルより、少し落ちるかも。

3.Mac にデジタルでダビングする。(i.LINK ケーブルか USB ケーブルで接続。)日付は入らない。

ソフトは、編集しないでそのままダビングなら iDVD を使って、 OneStep DVD機能を使うと簡単。編集したいときは、iMovie を使って編集後、iDVD でDVD に焼く。

以上です

テレビのリモコン、ボタン多過ぎ。学習リモコン RM-PLZ330D &簡単リモコン RM-PZ3D を購入

液晶テレビを買ってから、1ヶ月あまり。

リモコンの使い勝手がイマイチです

初めて買った 液晶テレビ、ブルーレイ レコーダーの ○と×

シャープの液晶テレビのリモコンって、もうちょっとなんとかならないのか?


まず、単純にボタンの数が多過ぎる。普段使わないボタンまで付いたリモコンじゃ使い勝手が悪い。といって、今はリモコンがないと設定も出来ないから、普段使い用の簡単リモコンも最初っから添付するべきでしょう。

その2。リモコンはいくつもいらない。テレビとブルーレイレコーダーがあると、それぞれリモコンが必要で、2台を持ち替えながら操作するって、面倒なだけ。(メーカーが違うからね

というわけで、リモコン買いました 


まず、実家用に簡単リモコン。実家はテレビだけでレコーダーもないので、一番シンプルなやつを。

ビックカメラで実物を見て気に入ったのが、SONY RM-PZ3D。 
ボタンが大きく、文字が見やすいのが気に入った。


そして、我が家には学習リモコンの SONY RM-PLZ330D
さんざん悩んだけど、決め手は学習機能が付いていること、レコーダー用のボタンに 30秒スキップ、10秒戻しが設定出来ることの2点。

色々見比べたけど、早送り/巻戻し、スキップ/バック以外に、ちょっとスキップ/ちょっと戻し のボタンを備えているのは SONY の学習リモコン シリーズだけでした。


実際に、ブルーレイ(BD)の割り当てに、Panasonic DIGA DMR-BW680 を登録すると、30秒スキップは最初っから設定済。10秒戻しは動かなかったんで、すかさずボタンに学習登録。

う〜ん、快適 

これ1台で、テレビとレコーダー両方の操作ができる
これって、メーカーを揃えればリンク機能で最初っから出来るのかもしれないけどね。 

まぁ、いいや。

使ってみた感じ、不満はテレビとレコーダーの入力切替えかなぁ。

これは、SHARP AQUOS LC-46SE1 の純正リモコンでも、面倒くさいんで、どうしょうもないと言えばどうしょうもないけど 

入力切替えが、順番に選んでいくしかなくて、ダイレクトに「テレビ」、「レコーダー(外部入力1とか HDMI入力1 とか
)」というのがそもそも指定できないんだからねぇ 

一応、RM-PLZ330D のマクロ登録機能を使って、テレビからレコーダーに切り替えるマクロを登録したんだけど、やっぱ時間がスパッとはいかない。

ま、逆に、レコーダーからテレビに切り替えるのは、チャンネルの数字をダイレクトに押すとテレビに切り替わるんで、その機能を BD の数字ボタンに登録して、代用してしまった 

これで、少なくともリモコン2台持ちは避けられたんで、かな〜り快適になったかな 


最後に、学習リモコン RM-PLZ330D 自体の不満点をいくつか。
・ボタンの押し心地がフニャフニャで安っぽい。
これは、 SHARP AQUOS LC-46SE1 の純正リモコンのカチッとした押し心地が素晴らしい。

・全体にボタンが小さい。数字キーなんかもっと小さくていいのに。特に「3D」と「アクトビラ」ボタンには、BD で 「録画一覧」と「予約確認」機能を割り当てたんで、頻繁に押すボタンなのにすごく小さい。

あと、レコーダーの再生系統のボタンも全部小さいし、一番下にありすぎて、リモコンの重心と遠くて、押しにくい。

そう、上位機種の RM-PLZ430D のデザインでボタンの数少ないのが希望です
 


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地デジのチャンネル番号の謎

やっと地デジ デビューを果たしましたが、まだまだわからない事が色々あります。

毎日、液晶テレビをいじくり回す日々です


まずは、地デジのチャンネル番号が分かりませんでした。

チャンネルの番号がなにやら3桁、またはハイフンが付いて4桁に。
チャンネルの番号も違います。さらに、並び順も。

いったいどうなってるの


で、こちらの説明でなんとか分かってきました。
 
テレ朝が「5」?テレ東が「7」? チャンネルが変わる!
知っておきたい!地上デジタル放送の新常識・完全版
- 日経トレンディネット
 

地デジ資料編 - チャンネル表
- ボクにもわかる地上デジタル


地デジ導入編 - チャンネル表示
- ボクにもわかる地上デジタル
 


これらを読んで、分かった範囲でまとめると;
(東京の場合)
                         
3桁表示  リモコン  物理ch    アナログ 放送局
  011         1ch      27ch        1ch      NHK総合
  021         2ch      26ch         3ch     NHK教育
  031         3ch                                 県域民放
        -1                 30ch       46ch     ちばテレビ
        -2                 18ch       42ch     テレビ神奈川
        -3                 32ch       38ch     テレビ埼玉 
  041         4ch      25ch         4ch     日本テレビ
  051         5ch      10ch        24ch    テレビ朝日
  061         6ch      22ch          6ch    TBS
  071         7ch      23ch        12ch    テレビ東京
  081         8ch      21ch          8ch    フジテレビ
  091         9ch      20ch        14ch    MXテレビ
  121       12ch      28ch        16ch    放送大学
 

ここで、物理ch は周波数に相当する実際の ch です。

それだと数字が大きいので、リモコンの 1〜12 に対応させたのが、リモコンch。これが、新聞のTV 欄に載っている地デジの ch番号。

今までのアナログの chと入れ替わっているので、訳分からなくなっちゃいます

さらに、リモコンch を2桁にして、3桁目に 1を付けたのが、3桁の ch番号です。

この時、リモコン 3ch が、近隣の県域放送局同士などで重なってしまった時のような場合は、- を付けた4桁目の枝番を付けて区別します。

実は3桁目はいつも1ではありません。地デジでは1つのチャンネルをさらにいくつかに分けて、別の内容の放送することが可能で、それを編成チャンネルといいます。(画質はその分、落ちるけど。)
そういう時は、3桁目が1、2、3 となって区別します。


ふぅ〜、ややこしいねぇ 

初めて買った 液晶テレビ、ブルーレイ レコーダーの ○と×

やっと、
が届きました

さっそく、その感想を ○、×で。


× 古いテレビの回収は、一緒にテレビ台の回収の手配の確認を

実家も一緒に液晶テレビを購入して、先に配送してもらったら、なんと、テレビ台の回収は申し込まれていないと
その場は販売店に電話してなんとかしてもらったそうだけど、確認してもらったら、ウチのもテレビ台の回収は申し込んでいなかった
慌てて、追加料金を支払って配送前に間に合いました


○ 46インチの大きさは正解 

大き過ぎることなんてなくて、一度慣れちゃうと、小さい画面には戻れないです。


× リモコンのボタン多すぎ

テレビもレコーダーもリモコンがなんでこんなに大きくてボタン一杯あるの?なんでも機能を盛り込む、日本製の特徴か?
それなら、普段使い用の簡単リモコンも付けなきゃ。ボタンは、入力切り替え、チャンネル送り、音量、再生、停止、早送り、巻き戻し位でいいよぉ。


△ リモコンが本体より先に壊れる。(って、まだ壊れてないけど

それに、壊れた頃には、リモコンも製造中止 特徴的な機能の使えない、汎用リモコンしか手に入らない。(ことが多い。)
なんで、リモコンの予備を今の内に買っておこうと思う。


○△ シャープのテレビとパナソニックのレコーダーの間でも、リモコンのHDMI リンク機能が使えた

これはちょっとうれしい誤算
HDMI リンク機能って、メーカー独自の名前(ファミリンクとビエラリンク)を付けちゃってて、動作保証もしてないんで、諦めてました。
でも、駄目もとで設定したら、なんと連携しちゃいました。

これで、シャープの TV リモコンで レコーダーの再生が出来るのはすごく楽!

ただし、メーカーの動作保証外の組み合わせなので、完全にではありません。安心して使うには、テレビとレコーダーはメーカーを揃えた方がいいでしょう。


× パナソニックのリモコンの使い勝手がイマイチ

今まで使ってた同じくパナソニックのDVDレコーダー(DMR-EH53)よりも悪くなっていたのには、ガッカリ

これはソニーの大人気レコーダー torne を是非見習って欲しいところです。


× パナソニックのレコーダーの番組表表示がイマイチ

シャープのテレビの番組表に比べて、文字が大き過ぎて、情報量が少ない。同じチャンネルが何列も表示されてムダ。表示を切り替えても設定が記憶されないので、毎回切り替えなきゃいけない


○ パナソニックのレコーダーの10倍録画モードはお得

500GB で、DR モード(無圧縮)だと 45時間なのが、HB モード(10倍)だと450時間録れる画質も充分きれいなんで、普段録りは HB モードで行けそうです。

× ブルースクリーン モードが欲しい。もしくはリモコンに消画ボタンを

レコーダーにラジオの音声を外部入力させて録音させているんだけど、再生すると信号がないはずなのに画面がちらちらノイズが出てしまう。

今までのパナソニックのDVDレコーダー(DMR-EH53)では、画面は真っ暗のままだった。

地デジ入力だと、信号弱いとブルースクリーンになる機能があるらしいけど、外部入力でもこの機能が欲しい。(テレビ、レコーダーともに)

もしくは、シャープのテレビの消画機能がワンタッチで使えるように、リモコンに設定出来るようにするとか。(消音ボタンと兼用でも)


× テレビ内蔵 HDD で録画した番組は、他のメーカーのテレビで再生できないし、他のメーカーのレコーダーに移せない。

実家で買った 東芝 LED REGZA 42Z1 の HDD 接続録画した番組は、パナソニックのブルーレイ レコーダーにはコピーも移動もできないようです。東芝のみ可能らしい。
(NHK の「スター・ウォーズ」を録画してもらおうと思ったのに


○ BS 、CS チャンネルがいっぱい観れる

うぁ〜い って喜んだけど、有料チャンネルは最初の16日間だけみたい


○アクトビラのビデオ・オン・デマンドは手軽で快適

LAN ケーブルをつなぐだけで、インターネットに接続できるんだけど、お目当てはうわさのアクトビラ

ブロードバンド環境があれば(12Mbps 以上)、入会金や月額基本料金が無料でビデオサービスがテレビ画面で楽しめる、というサービス。

まずは、無料のアニメ作品を観てみたけど、すごく簡単で画質もいい。
これで、作品数が増えて、もうちょっと有料作品の価格が下がれば(200円以下)、もうレンタルビデオ店に行かないで良くなるかも
カラオケのサービスもあった。

参考;
アクトビラってどーなのよ? - スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 



今回、せっかくの液晶テレビ & ブルーレイ レコーダー なのに ×が多かったのは....


結局、リモコンの使い勝手が重要
それと、テレビとレコーダーはメーカーを揃えること。


まさにこの通り↓ですね

薄型テレビは「倍速」「リモコン」チェックを怠るな! 細川茂樹の「家電の買い方・選び方」(5) - 日経トレンディネット
 

アナログTV の画面に黒帯(レターボックス)が入るようになった

これって、地デジTV に買い替えろっていう嫌がらせだよねぇ〜


地デジ推進 ネガティブキャンペーン アナログには砂嵐、画面サイズダウン
- MSN産経ニュース


NHK 民放 一緒に啓発ラストスパート テレビの完全デジタル移行、24日で残り1年
- 東京新聞



 

エコポイントの手続き、手間かかりすぎ

液晶テレビを買った時、やたらと書類の記入に時間がかかりました。

例のエコポイントの書類です 
さらには、家電リサイクルの書類も。

購入した家電量販店の店員さんが親切にも記入してくれたんだけど、それだけで数十分はかかりました 

そんなことしてる間に、他のお客に応対すれば何か売れるだろうに、申し訳ない気分でした。 

政府のやっているエコポイント制度は、家電の売上げにかなり貢献しているんだろうけど、書類だらけで手間がかかりすぎです 

もっと、簡素化しないと、結局は関連するお役人の数が増えるだけのような気が 


それって、クルマを買ってエコカー減税を申請した時も感じたんだけど、やたら書類を申請するのに手間がかかる。

おまけに、実際に補助金が振り込まれるまで、結局1年位かかりました まさに、お役所仕事。

なんとかならないのかなぁ〜

液晶テレビ LED AQUOS LC-46SE1 & ブルーレイ レコーダー DIGA DMR-BW680 買いました

TVそろそろ限界かも

って書いてから、粘って粘って3年近く

とうとう液晶テレビに買い替えました

いや〜、ホントは来年まで粘ろうと思ってたんだけどね

実家のテレビの買い替えに付き合って、電器店に行ったことで踏ん切りがつきました。

東芝 LED REGZA 42Z1 と散々迷って、サイズの大きさで、
シャープ LED AQUOS LC-46SE1
にしました

あと、レコーダーも必要ってことで、
パナソニック DIGA DMR-BW680 を。

ふぅ〜、だいぶ安くなったんですねぇ

届くのが楽しみです
プロフィール
薬剤師なのにコンピュータが好き、鍼灸マッサージ師なのにプログラミングが好き。小中高校生向けのプログラミング教材を作るのが現在の日課。micro:bit、Scratch、Minecraft、Rubyなどで作成中。 FIREして2019年に世界一周クルーズしました。














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