前の記事:livedoor Blog の Facebookページへの自動投稿機能を試す
の結果です。
livedoor Blog の機能で Facebookページに投稿されたのが上で、RSS Graffiti で投稿されたのが下です。
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の結果です。
livedoor Blog の機能で Facebookページに投稿されたのが上で、RSS Graffiti で投稿されたのが下です。
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「改めて、ブログ記事を Twitter へ自動投稿するのに「twitterfeed」と「dlvr.it」を比較してみる」
の結果です。
上が dlvr.it 。
下が twitterfeed 。
投稿文字数はほとんど同じでした。
この投稿だと、 dlvr.it の方がちょっと多いぐらい。
投稿時間は、それぞれタイミングがあるんで、どちらが早いとは一概にいえません。
ただ、どちらも投稿漏れはありませんでした。
なので、ブログ記事の Twitter への自動投稿は、今まで通り dlvr.it にすることにしました。
の結果です。
2012/01/29 18:49:03
「TURNER AWARD 2011」作品展を見てきました: 美術学生の登竜門のようですね。 やはり、(ポスターになってる)大賞を受賞した橋口美佐(多摩美術大学)さんの作品は迫力ありました。さらに、もう1作品も入賞しています。... http://t.co/3o9Ny5fh
「TURNER AWARD 2011」作品展を見てきました: 美術学生の登竜門のようですね。 やはり、(ポスターになってる)大賞を受賞した橋口美佐(多摩美術大学)さんの作品は迫力ありました。さらに、もう1作品も入賞しています。... http://t.co/3o9Ny5fh
2012/01/29 18:05:32
「TURNER AWARD 2011」作品展を見てきました: 美術学生の登竜門のようですね。 やはり、(ポスターになってる)大賞を受賞した橋口美佐(多摩美術大学)さんの作品は迫力ありました。さらに、もう1作品も入賞していま... http://t.co/osXgzTfW
「TURNER AWARD 2011」作品展を見てきました: 美術学生の登竜門のようですね。 やはり、(ポスターになってる)大賞を受賞した橋口美佐(多摩美術大学)さんの作品は迫力ありました。さらに、もう1作品も入賞していま... http://t.co/osXgzTfW
上が dlvr.it 。
下が twitterfeed 。
投稿文字数はほとんど同じでした。
この投稿だと、 dlvr.it の方がちょっと多いぐらい。
投稿時間は、それぞれタイミングがあるんで、どちらが早いとは一概にいえません。
ただ、どちらも投稿漏れはありませんでした。
なので、ブログ記事の Twitter への自動投稿は、今まで通り dlvr.it にすることにしました。
・ブログから Facebookページへの自動投稿を設定するには
・livedoor Blog のブログ記事を Twitter へ自動投稿するのに dlvr.it を使っていた
の記事を書いていて、改めてブログ記事を Twitter へ自動投稿するサービスについて考えてみました。
現在は、「dlvr.it」を使っていて満足しています。
ただ、Twitter の他の人のツィートを見ると、twitterfeed もかなり使われているようです。
Twitter活用 (4): ブログ記事を Twitter へ自動投稿する
以前の記事の時点では、「twitterfeed」 は投稿漏れや遅れがあって、あまり評価がよくありませんでした。
その点は、最近では安定しているようです。
そして、dlvr.it で唯一気になっているのは、ツィートされる記事本文の文字数。どうも、twitterfeed の方が10文字以上長い感じなんです。
なんで、改めてtwitterfeed も試してみる事にしました。
さぁ〜て、どうなるかな?
(2012.1.30 追記)
・結果です
→「ブログ記事を Twitter へ自動投稿する「twitterfeed」と「dlvr.it」の比較結果」
・livedoor Blog のブログ記事を Twitter へ自動投稿するのに dlvr.it を使っていた
の記事を書いていて、改めてブログ記事を Twitter へ自動投稿するサービスについて考えてみました。
現在は、「dlvr.it」を使っていて満足しています。
ただ、Twitter の他の人のツィートを見ると、twitterfeed もかなり使われているようです。
Twitter活用 (4): ブログ記事を Twitter へ自動投稿する
以前の記事の時点では、「twitterfeed」 は投稿漏れや遅れがあって、あまり評価がよくありませんでした。
その点は、最近では安定しているようです。
そして、dlvr.it で唯一気になっているのは、ツィートされる記事本文の文字数。どうも、twitterfeed の方が10文字以上長い感じなんです。
なんで、改めてtwitterfeed も試してみる事にしました。
さぁ〜て、どうなるかな?
(2012.1.30 追記)
・結果です
→「ブログ記事を Twitter へ自動投稿する「twitterfeed」と「dlvr.it」の比較結果」
「ブログから Facebookページへの自動投稿を設定するには」の試行錯誤していて気づきました。
livedoor Blog の記事を Twitter へ自動投稿するのに、dlvr.it を使っている事に。
いや〜すっかり忘れてました。
てっきり、livedoor Blog 標準の Twitter 連動機能を使っていると思っていたのに。
その経過を追ってみると;
・Twitter活用 (4): ブログ記事を Twitter へ自動投稿する (2010.5.6)
この記事の時点では livedoor Blog 標準のを使っていたのですが、
・Twitter活用 (18): 続 ブログ記事を Twitter へ自動投稿する「dlvr.it」 (2010.5.23)
ここで、dlvr.it を試して、
で、冒頭のツィートになったのでした。
一番の理由は、ブログ記事の本文が投稿されることでした。
なんだ、dlvr.it 活用してるんじゃない!
なので、Facebook への自動投稿にも dlvr.it をお試し中です。
(2012.1.29 追記)
→ 「ブログから Facebookページへの自動投稿は RSS Graffiti にした」
livedoor Blog の記事を Twitter へ自動投稿するのに、dlvr.it を使っている事に。
いや〜すっかり忘れてました。
てっきり、livedoor Blog 標準の Twitter 連動機能を使っていると思っていたのに。
その経過を追ってみると;
・Twitter活用 (4): ブログ記事を Twitter へ自動投稿する (2010.5.6)
この記事の時点では livedoor Blog 標準のを使っていたのですが、
・Twitter活用 (18): 続 ブログ記事を Twitter へ自動投稿する「dlvr.it」 (2010.5.23)
ここで、dlvr.it を試して、
2011/04/22 01:36:42
ブログ記事を Twitter へ自動投稿するのに、dlvr.it だと本文も投稿できて便利。livedoor Blog の公式機能だと本文は投稿できない。 http://bit.ly/i4vqhK
ブログ記事を Twitter へ自動投稿するのに、dlvr.it だと本文も投稿できて便利。livedoor Blog の公式機能だと本文は投稿できない。 http://bit.ly/i4vqhK
2011/04/22 13:44:44
livedoor Blog からTwitter への記事の自動投稿が、短縮URLになった。余った文字数内で本文も投稿されるといいんだけど。そしたら、dlvr.it 使う必要なくなるのに。 http://bit.ly/hCrqye
livedoor Blog からTwitter への記事の自動投稿が、短縮URLになった。余った文字数内で本文も投稿されるといいんだけど。そしたら、dlvr.it 使う必要なくなるのに。 http://bit.ly/hCrqye
で、冒頭のツィートになったのでした。
一番の理由は、ブログ記事の本文が投稿されることでした。
なんだ、dlvr.it 活用してるんじゃない!
なので、Facebook への自動投稿にも dlvr.it をお試し中です。
(2012.1.29 追記)
→ 「ブログから Facebookページへの自動投稿は RSS Graffiti にした」
ついつい登録して、読まないでたまってしまうメールマガジン。
どうせ読んでないんだから、思い切ってどんどん解約しました。
スッキリした〜
で、Twitter で配信してるのは フォローしとけばいいよね。
ま、読みたくなったらウェブページでいいし。
メールだけしか配信してないのだけ残しとくかな。
どうせ読んでないんだから、思い切ってどんどん解約しました。
スッキリした〜
で、Twitter で配信してるのは フォローしとけばいいよね。
ま、読みたくなったらウェブページでいいし。
メールだけしか配信してないのだけ残しとくかな。
web本棚サービス ブクログ。
・Twitterへの自動投稿。
・iPhone アプリでも、バーコードを読み取って、本を登録できる。
早速、ケータイのバーコードリーダーを起動して、本のISBNコード読み込ませてみました。
おー
今までなんとなく、2次元のQRコードを読み取るものだっていうイメージがあったけど、1次元のバーコードも、当然読めるのね
読み取ったデータをすぐメール送信したいとこだけど、ウチの機種だと、いったんコピーして、メール作成画面で件名か本文に貼り付ける、という操作で、ちょっと面倒。
あと、メール1件で1冊しか登録できないみたい
まぁ、それでも出先でも本の登録が出来るのは、うれしい!
本を買った帰りに途中で登録出来るね
次に、iPhone アプリをダウンロード。
内蔵カメラで バーコードを読み取らせるんだけど、ピントが合わない!
iPhone 3G では、マクロレンズを装着しないとダメだった
残念
ともあれ、Booklog に登録した本は、自動的に Twitter へ投稿出来るっていうので、さっそく設定。
あっさり成功!
これは、かなり使い手がありそう。
いままで、何度か既に買った本を、また買ってしまったことがあるんで...
ケータイで Booklog の自分の本棚をチェックすれば、そういうことは防げるよね
取りあえず、今後購入した本を登録していってみよう
登録したまんまで、放っぽっといたけど、久しぶりにのぞいたら結構サービスがアップデートしてました
・まず、ケータイのバーコードリーダーで本のISBNコードを読み取って、メールで登録できる。もちろん、登録した本の確認もケータイでOK。
・Twitterへの自動投稿。
・iPhone アプリでも、バーコードを読み取って、本を登録できる。
早速、ケータイのバーコードリーダーを起動して、本のISBNコード読み込ませてみました。
おー
今までなんとなく、2次元のQRコードを読み取るものだっていうイメージがあったけど、1次元のバーコードも、当然読めるのね
読み取ったデータをすぐメール送信したいとこだけど、ウチの機種だと、いったんコピーして、メール作成画面で件名か本文に貼り付ける、という操作で、ちょっと面倒。
あと、メール1件で1冊しか登録できないみたい
まぁ、それでも出先でも本の登録が出来るのは、うれしい!
本を買った帰りに途中で登録出来るね
次に、iPhone アプリをダウンロード。
内蔵カメラで バーコードを読み取らせるんだけど、ピントが合わない!
iPhone 3G では、マクロレンズを装着しないとダメだった
残念
ともあれ、Booklog に登録した本は、自動的に Twitter へ投稿出来るっていうので、さっそく設定。
あっさり成功!
これは、かなり使い手がありそう。
いままで、何度か既に買った本を、また買ってしまったことがあるんで...
ケータイで Booklog の自分の本棚をチェックすれば、そういうことは防げるよね
取りあえず、今後購入した本を登録していってみよう
Twitter へ携帯から写真を投稿するのは、今では公式サイトも対応してます。
Twitter 公式モバイルサイト twtr.jp
で「メールでツイート」から専用メールアドレスを取得。
写真はメールに添付すると、投稿可能。
ちなみにこれは、「フォト蔵」と連携することで実現しています。
ところが、Twilog では;
"「フォト蔵」は他の画像共有サービスと違って、ページURLを画像URLに変換するのが容易ではないため、 現在のところ展開することはできません。 "
とのことです
ためしに、
Twitter モバイルと yubitter のメールドレスから同じ写真を添付してみました。
noanoa(@noanoa07)/2010年10月07日 - Twilog
確かに yubitter からの投稿は写真がプレビューされ、公式の Twitter モバイルからの投稿はプレビューされていません
Twitter の投稿をあとで Twilog でまとめて見ようと思っている人は要注意です
Twitter 公式モバイルサイト twtr.jp
で「メールでツイート」から専用メールアドレスを取得。
写真はメールに添付すると、投稿可能。
ちなみにこれは、「フォト蔵」と連携することで実現しています。
ところが、Twilog では;
"「フォト蔵」は他の画像共有サービスと違って、ページURLを画像URLに変換するのが容易ではないため、 現在のところ展開することはできません。 "
とのことです
ためしに、
Twitter モバイルと yubitter のメールドレスから同じ写真を添付してみました。
noanoa(@noanoa07)/2010年10月07日 - Twilog
確かに yubitter からの投稿は写真がプレビューされ、公式の Twitter モバイルからの投稿はプレビューされていません
Twitter の投稿をあとで Twilog でまとめて見ようと思っている人は要注意です
Twilog が公式リツィートに対応してないんで、非公式RT にしておこうかな
という記事を書いて、わずか3ヶ月で対応です
2010/08/18 公式ReTweetの記録に対応しました。
- Twilog - ヘルプ Q&A
なお、従来からのユーザーは設定画面で設定変更する必要があります。
これで、公式RT 使ってもいいかな
さらにはケータイにも対応です。
Twilogを携帯でも見たい;
10/08/05 Twilog Mobile、公開しました!
- Twilog - ヘルプ Q&A
ますます、使えそう
という記事を書いて、わずか3ヶ月で対応です
2010/08/18 公式ReTweetの記録に対応しました。
- Twilog - ヘルプ Q&A
なお、従来からのユーザーは設定画面で設定変更する必要があります。
これで、公式RT 使ってもいいかな
さらにはケータイにも対応です。
Twilogを携帯でも見たい;
10/08/05 Twilog Mobile、公開しました!
- Twilog - ヘルプ Q&A
ますます、使えそう
Twitter を本格的に使い始めて、3ヶ月。
特に7月に入って、ブログの更新頻度がめっきり減ってしまいました。
これは、以前から言われていたことですが;
Twitterとブログ、どう使い分ける? - オルタナブログ通信
・手軽につぶやくには Twitter の140字で充分。
・ブログの記事を書くのには、時間がかかる。
・Twitter にツィートしてると、その日はもう記事を書いた感が味わえてしまう。
・Twitter でネタを細々と書いていると、ブログの記事のネタがなくなってしまう。
・Twitter のタイムラインを眺めている時間が長くなると、その分ブログの記事を書く時間が減る。
とりあえず、こんなところでしょうか。
ふぅ、ここまで書くだけでも、Twitter より遙かに時間がかかってる
ただし、Twitter の短いツィートだけだと、刹那的なだけで、改めて考えなくなってしまう感じが強いです。
まぁ、うまく使い分けですよね
これからも、ブログもぼちぼち続けていきます
特に7月に入って、ブログの更新頻度がめっきり減ってしまいました。
これは、以前から言われていたことですが;
Twitterとブログ、どう使い分ける? - オルタナブログ通信
・手軽につぶやくには Twitter の140字で充分。
・ブログの記事を書くのには、時間がかかる。
・Twitter にツィートしてると、その日はもう記事を書いた感が味わえてしまう。
・Twitter でネタを細々と書いていると、ブログの記事のネタがなくなってしまう。
・Twitter のタイムラインを眺めている時間が長くなると、その分ブログの記事を書く時間が減る。
とりあえず、こんなところでしょうか。
ふぅ、ここまで書くだけでも、Twitter より遙かに時間がかかってる
ただし、Twitter の短いツィートだけだと、刹那的なだけで、改めて考えなくなってしまう感じが強いです。
まぁ、うまく使い分けですよね
これからも、ブログもぼちぼち続けていきます
ココログを、Twitterとはてブに連動させてみます - 勝間和代公式ブログ
を見て、これはいいなと思ったけど、どんなブログパーツなんだろ?というところでそのままにしていました。
そうしたら、zenback というサービスだそうです。
ブログがtwitterとはてなに連動するブログパーツzenback利用1週間の感想 - 勝間和代公式ブログ
ブログのコメント欄の機能に取って代わりそうな、サービスですね。
コメント欄の今後の運用について - 勝間和代公式ブログ
今はベータテスト中で、少しずつユーザを増やしているそうなんで、とりあえず登録はしてみました。
まずは、返事待ちです。
を見て、これはいいなと思ったけど、どんなブログパーツなんだろ?というところでそのままにしていました。
そうしたら、zenback というサービスだそうです。
ブログがtwitterとはてなに連動するブログパーツzenback利用1週間の感想 - 勝間和代公式ブログ
ブログのコメント欄の機能に取って代わりそうな、サービスですね。
コメント欄の今後の運用について - 勝間和代公式ブログ
今はベータテスト中で、少しずつユーザを増やしているそうなんで、とりあえず登録はしてみました。
まずは、返事待ちです。
Safari 5 になってもそんなに変わらないなぁと思ってました
リーダー機能で記事が読みやすく、って言っても、イマイチ反応がとろくて使う気になれないし...
なんて思っていたけど、一つ興味を惹いたのが、機能拡張 (Extention) の公式対応。
今までは、かなりトリッキーな形でプラグインを組み込んでいたんで、どうも使うのをためらっていました
その点 FireFox はいいなぁ〜、なんてうらやましかったけど、今度は安心して使えるかな
で、まず入れたのが Twitter のサイトを見やすくしてくれる;
「PBTweet+」
最初に、Safari 側の設定。
メニュー>「Safari」>「環境設定」>「詳細」>「メニューバーに"開発"メニューを表示」にチェック。
メニュー>「開発」>「機能拡張を有効にする」にチェック。
次に、「PBTweet+」をダウンロード。
あとは、ダブルクリックしてインストール。
インストールされると;
メニュー>「Safari」>「環境設定」>「機能拡張」に表示されます。
後は、いつもの Twitter のサイトにアクセスするだけ
パッと見は変わりませんが、写真がサムネイル表示されてたり、@ リプライがネスト表示されたり、実にかゆい所に手が届くよう機能アップされます
Twitter クライアント アプリを使うことが多いのですが、ブラウザでアクセスするときに、絶対入れときたい拡張です
(参考)→
Safari 5でTwitterサイトを拡張する機能拡張「PBTweet+」を試す
- MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
Webブラウザを最高のTwitterクライアントにしてくれる『PBTweet+』
- Macの手書き説明書
超便利なツイッター拡張スクリプトpbtweetのSafari機能拡張版「PBTweet+」リリース
- NETAFUL
リーダー機能で記事が読みやすく、って言っても、イマイチ反応がとろくて使う気になれないし...
なんて思っていたけど、一つ興味を惹いたのが、機能拡張 (Extention) の公式対応。
今までは、かなりトリッキーな形でプラグインを組み込んでいたんで、どうも使うのをためらっていました
その点 FireFox はいいなぁ〜、なんてうらやましかったけど、今度は安心して使えるかな
で、まず入れたのが Twitter のサイトを見やすくしてくれる;
「PBTweet+」
最初に、Safari 側の設定。
メニュー>「Safari」>「環境設定」>「詳細」>「メニューバーに"開発"メニューを表示」にチェック。
メニュー>「開発」>「機能拡張を有効にする」にチェック。
次に、「PBTweet+」をダウンロード。
あとは、ダブルクリックしてインストール。
インストールされると;
メニュー>「Safari」>「環境設定」>「機能拡張」に表示されます。
後は、いつもの Twitter のサイトにアクセスするだけ
パッと見は変わりませんが、写真がサムネイル表示されてたり、@ リプライがネスト表示されたり、実にかゆい所に手が届くよう機能アップされます
Twitter クライアント アプリを使うことが多いのですが、ブラウザでアクセスするときに、絶対入れときたい拡張です
(参考)→
Safari 5でTwitterサイトを拡張する機能拡張「PBTweet+」を試す
- MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
Webブラウザを最高のTwitterクライアントにしてくれる『PBTweet+』
- Macの手書き説明書
超便利なツイッター拡張スクリプトpbtweetのSafari機能拡張版「PBTweet+」リリース
- NETAFUL
Twitter活用 (2)/ Wassr の発言をTwitter につぶやく
Twitter活用 (4): ブログ記事を Twitter へ自動投稿する
では、Google の「FeedBurner」が一押しでした。
で、同様なサービスをまた別会社が始めているようです。
「dlvr.it」
ブログのRSSをTwitterなどのソーシャル系サービスに一括して配信できる「dlvr.it」 - GIGAZINE
GIGAZINEのTwitter公式アカウントを公開開始、ここに至るまでの経緯も公開 - GIGAZINE
FeedBurner とも比較検討したようなので、興味深いです。
今のとこ、Wassr からTwitter への自動投稿に FeedBurner を使っていて、不満はないけど、一応次の候補ってことで、メモメモ
(livedoor Blog から Twitter への自動は livedoor Blog 標準サービスを利用。)
Twitter活用 (4): ブログ記事を Twitter へ自動投稿する
では、Google の「FeedBurner」が一押しでした。
で、同様なサービスをまた別会社が始めているようです。
「dlvr.it」
ブログのRSSをTwitterなどのソーシャル系サービスに一括して配信できる「dlvr.it」 - GIGAZINE
GIGAZINEのTwitter公式アカウントを公開開始、ここに至るまでの経緯も公開 - GIGAZINE
FeedBurner とも比較検討したようなので、興味深いです。
今のとこ、Wassr からTwitter への自動投稿に FeedBurner を使っていて、不満はないけど、一応次の候補ってことで、メモメモ
(livedoor Blog から Twitter への自動は livedoor Blog 標準サービスを利用。)
Twitter活用 (8): ブログに Twitter のブログパーツを貼ってみた
で、Twitter のタイムラインを表示するブログパーツを貼ったのですが、フォローしている人も含めたタイムラインを表示していました。
でも、だんだん Twitter だけのつぶやきも増えてきたので、自分だけのタイムラインも表示させたくなってきました。
それで、前回は TwitterWind のブログパーツを使ったんで、今回は Twitter 公式のブログパーツ を使ってみることにしました
とはいえ、ずっと前に貼った Twitter 公式のブログパーツはもう古いようなので、今回 改めて入手し直しました。
Twitter 公式のブログパーツ から、自分の好みの設定にしていくだけですが、こちらなどを参考に
→ ウィジェットを使ってWebサイトにTwitterのつぶやきを表示しよう
- MdN Design Interactive
ところが、取得したコードを livedoor Blog >ブログ設定 > ブログパーツの追加 > フリーエリアに貼っても、左にミョーに寄って表示されてしまいました(横幅 150で)。
でも、横幅を auto width にすると、これまたミョーに幅広すぎ
いろいろいじってみて分かったのは;
ブログパーツの設定で、「ブログパーツタイトルを表示しない」 にチェックを入れると左ぎりぎりに寄って表示される、ということ。
チェックを外すと(ブログパーツタイトルを入れてなくても)、少し右に表示されるようになります
ただし、これも中央に表示してくれるわけではないので 、横幅は 180 にして、なんとか見栄えが許せるくらいですが...
ともあれ、これで完成
なんか、どんどん Twitter にシフトしていくなぁ...
で、Twitter のタイムラインを表示するブログパーツを貼ったのですが、フォローしている人も含めたタイムラインを表示していました。
でも、だんだん Twitter だけのつぶやきも増えてきたので、自分だけのタイムラインも表示させたくなってきました。
それで、前回は TwitterWind のブログパーツを使ったんで、今回は Twitter 公式のブログパーツ を使ってみることにしました
とはいえ、ずっと前に貼った Twitter 公式のブログパーツはもう古いようなので、今回 改めて入手し直しました。
Twitter 公式のブログパーツ から、自分の好みの設定にしていくだけですが、こちらなどを参考に
→ ウィジェットを使ってWebサイトにTwitterのつぶやきを表示しよう
- MdN Design Interactive
ところが、取得したコードを livedoor Blog >ブログ設定 > ブログパーツの追加 > フリーエリアに貼っても、左にミョーに寄って表示されてしまいました(横幅 150で)。
でも、横幅を auto width にすると、これまたミョーに幅広すぎ
いろいろいじってみて分かったのは;
ブログパーツの設定で、「ブログパーツタイトルを表示しない」 にチェックを入れると左ぎりぎりに寄って表示される、ということ。
チェックを外すと(ブログパーツタイトルを入れてなくても)、少し右に表示されるようになります
ただし、これも中央に表示してくれるわけではないので 、横幅は 180 にして、なんとか見栄えが許せるくらいですが...
ともあれ、これで完成
なんか、どんどん Twitter にシフトしていくなぁ...
Twilog の存在が Twitter を使おうという大きな動機付けになりました
自分の書いた記事、つぶやきをすべて集めて一覧にする、いわゆるライフログにしようという計画です
ところが、Twilog は今のところ公式リツィートには対応していません
→ 公式ReTweetが記録されていないのですが - Twilog ヘルプ Q&A
うん、こまった
とりあえず、Twilog が対応するまでは、非公式RT にしておこうかなぁ
自分の書いた記事、つぶやきをすべて集めて一覧にする、いわゆるライフログにしようという計画です
ところが、Twilog は今のところ公式リツィートには対応していません
→ 公式ReTweetが記録されていないのですが - Twilog ヘルプ Q&A
うん、こまった
とりあえず、Twilog が対応するまでは、非公式RT にしておこうかなぁ
livedoor Blog に書いた記事は、 Twitter へも同時投稿されるよう設定しています。
そして、実際に Twitter へ投稿されるのは、記事の題名(タイトル)の部分です。
で、後から記事を修正したとしても、記事の題名は、Twitter に投稿されちゃっているんで、Twitter 側の題名は修正されません
Twitter からさらに Twilog へ転送するように設定してあると、Twilog の中の題名も違ってきちゃいます
Twitter も Twilog も、後から修正っていうのが出来ないんで、後はもう削除するしかありませんよね
実際、2度ほど題名に誤字を見つけて、やり直したことが...
その時は、もう一度ブログの記事を書き直して投稿し、livedoor、Twitter、Twilog の旧記事をいちいち削除したという...
題名のチェックは慎重に!
そして、実際に Twitter へ投稿されるのは、記事の題名(タイトル)の部分です。
で、後から記事を修正したとしても、記事の題名は、Twitter に投稿されちゃっているんで、Twitter 側の題名は修正されません
Twitter からさらに Twilog へ転送するように設定してあると、Twilog の中の題名も違ってきちゃいます
Twitter も Twilog も、後から修正っていうのが出来ないんで、後はもう削除するしかありませんよね
実際、2度ほど題名に誤字を見つけて、やり直したことが...
その時は、もう一度ブログの記事を書き直して投稿し、livedoor、Twitter、Twilog の旧記事をいちいち削除したという...
題名のチェックは慎重に!
Twitter に同時投稿の設定にしてみた
で書いた通り、
livedoor Blog の記事は Twitter へ同時投稿するように設定しています。
これは、livedoor Blog が提供しているサービスで、確実にTwitter への投稿されるんで、気に入ってます
「 Twitter同時投稿機能を実装しました」- livedoor Blog
ただし、Twitter へ投稿される;
「ブログタイトル、記事タイトル、URL」
が全部で140文字を超えると、投稿されないようです
この中で文字数が変わるのは、記事タイトルの部分なんで、あんまり長い題名をつけるとハネられます
注意しましょう
って、前の記事のタイトルが長過ぎて気付いたんだけど...
(で、投稿し直しました)
で書いた通り、
livedoor Blog の記事は Twitter へ同時投稿するように設定しています。
これは、livedoor Blog が提供しているサービスで、確実にTwitter への投稿されるんで、気に入ってます
「 Twitter同時投稿機能を実装しました」- livedoor Blog
ただし、Twitter へ投稿される;
「ブログタイトル、記事タイトル、URL」
が全部で140文字を超えると、投稿されないようです
この中で文字数が変わるのは、記事タイトルの部分なんで、あんまり長い題名をつけるとハネられます
注意しましょう
って、前の記事のタイトルが長過ぎて気付いたんだけど...
(で、投稿し直しました)
Mac Fan 連載中のマンガ
「マックな人」 第313話(2010.5月号)
は Twitter の話し。
これ読んで、初めて Twitter の使い方が分かりました
日々のつぶやきが日記になる
という使い方。
だから、フォローされてなくても、リプライされなくてもいい
ここでは、iPhone アプリの
(参考記事→ iPhoneアプリ 「Momento」- ぱそこんだー)
が紹介されていましたが、これの web 版が Twilog ですね
どちらも、つぶやきを日記形式にしてくれる。
これって、Twitter によるライフログですよね。
これが、Twitter をまた使い出した大きなキッカケだったかも
Twitter クライアントで TL を見てて、どうも見栄えが違うな、と思ったら、改行コードで改行するクライアントと改行しないクライアントの差だった
・Tweetie for Mac は改行コードで改行する。
・Echofon for Mac は改行コードで改行しない。
ちなみに、Twitter の公式サイトを Safari (Mac) で観ると、改行しませんね
改行してくれる Tweetie for Mac の方が遙かに見やすいんだけど、こういう所も統一してくれないかなぁ
・Tweetie for Mac は改行コードで改行する。
・Echofon for Mac は改行コードで改行しない。
ちなみに、Twitter の公式サイトを Safari (Mac) で観ると、改行しませんね
改行してくれる Tweetie for Mac の方が遙かに見やすいんだけど、こういう所も統一してくれないかなぁ
今さらの、携帯から Twitter の話題なんですが
Twitter 初心者がまずしたこと
で書いた;
・Twitter 携帯公式サイト
・モバツイ
に加えて;
・yubitter
・ついっぷる(携帯版)
というのが増えていました。
いずれも、ケータイからアクセスするサイトです。
ついっぷる、は初心者向けということで、yubitter を使ってみましたが、なかなかいいです。
見やすさとかは、モバツイ以上かも
ただ、Twitter 携帯公式サイトも、かなり使いやすくなっていました。
なお、ケータイから写真を投稿するときは、みな携帯メールに添付する方式のようです。
ただ、Twitter 携帯公式サイトでは、写真を貼付するには最初、外部サイトに登録しなきゃいけないみたいで、ちょっと面倒
なお、ケータイの絵文字は、ケータイサイトによって表示されたり、されなかったり、とまだ対応が不十分なんで要注意
(もちろん、PC では表示されません)
→ Twitter活用 (3): Twitter では絵文字は使えるの?
Twitter 初心者がまずしたこと
で書いた;
・Twitter 携帯公式サイト
・モバツイ
に加えて;
・yubitter
・ついっぷる(携帯版)
というのが増えていました。
いずれも、ケータイからアクセスするサイトです。
ついっぷる、は初心者向けということで、yubitter を使ってみましたが、なかなかいいです。
見やすさとかは、モバツイ以上かも
ただ、Twitter 携帯公式サイトも、かなり使いやすくなっていました。
なお、ケータイから写真を投稿するときは、みな携帯メールに添付する方式のようです。
ただ、Twitter 携帯公式サイトでは、写真を貼付するには最初、外部サイトに登録しなきゃいけないみたいで、ちょっと面倒
なお、ケータイの絵文字は、ケータイサイトによって表示されたり、されなかったり、とまだ対応が不十分なんで要注意
(もちろん、PC では表示されません)
→ Twitter活用 (3): Twitter では絵文字は使えるの?
Twitter活用 (8): ブログに Twitter のブログパーツを貼ってみた
に追加して、Twilog のリンクバナーも貼ってみました
ただ、Twilog へのバナーリンクの貼り方って、(簡単すぎて?)そのものが見つからず、結構 net を探し回りました
で、今後のためにもメモ。
1.Twilog のバナー画像をダウンロードする。
適当に、気に入ったデザイン、大きさのものを。ちなみに、このブログに貼ったのは、Twilog の個人ページの左上のロゴです。
2. ダウンロードした画像をブログにアップロードする。
3.アップロードした画像の URL を控えておく。
4.ブログパーツに追加する。
リンクバナーのコードは;
<a href="http://twilog.org/*****" target="_blank"><img src="http://######.png" " alt="Twilogバナー" border="0" /></a><br />
***** には、Twilog の自分のページの URL 、
##### には、アップロードした画像の URL 、
をそれぞれ入れる。
きっと、これって HTML の基本なんだよね
でも、あるページのコードをコピーしただけなんで、自分では理解してないから、私には呪文みないなもんです。
まぁ、出来たみたいだから、いいか
に追加して、Twilog のリンクバナーも貼ってみました
ただ、Twilog へのバナーリンクの貼り方って、(簡単すぎて?)そのものが見つからず、結構 net を探し回りました
で、今後のためにもメモ。
1.Twilog のバナー画像をダウンロードする。
適当に、気に入ったデザイン、大きさのものを。ちなみに、このブログに貼ったのは、Twilog の個人ページの左上のロゴです。
2. ダウンロードした画像をブログにアップロードする。
3.アップロードした画像の URL を控えておく。
4.ブログパーツに追加する。
リンクバナーのコードは;
<a href="http://twilog.org/*****" target="_blank"><img src="http://######.png" " alt="Twilogバナー" border="0" /></a><br />
***** には、Twilog の自分のページの URL 、
##### には、アップロードした画像の URL 、
をそれぞれ入れる。
きっと、これって HTML の基本なんだよね
でも、あるページのコードをコピーしただけなんで、自分では理解してないから、私には呪文みないなもんです。
まぁ、出来たみたいだから、いいか
Twitter って何から始めたら良いか分かり辛いし、使い方も結構理解が難しい
で、参考にした Twitter 入門解説など。
・初心者向けTwitter導入法
・HootSuite + Google Chrome + Fix HootSuiteがTwitterで最強の環境だと個人的には思います
- 勝間和代公式ブログ
・ツイッターを始めよう(1) まずはフォローから
- パソコントラブルQ&A
・Twitter入門 - ついーたーTweeter.jp
・いまだからこそTwitterの楽しさを知るべきです! - @IT
・今さら聞けない?初心者に送る「Twitter」の始め方・使い方
で、参考にした Twitter 入門解説など。
・初心者向けTwitter導入法
・HootSuite + Google Chrome + Fix HootSuiteがTwitterで最強の環境だと個人的には思います
- 勝間和代公式ブログ
・ツイッターを始めよう(1) まずはフォローから
- パソコントラブルQ&A
・Twitter入門 - ついーたーTweeter.jp
・いまだからこそTwitterの楽しさを知るべきです! - @IT
・今さら聞けない?初心者に送る「Twitter」の始め方・使い方
- はてなブックマークニュース
・Twitter幼年期の終わり- シロクマ日報
・メディアとブログとTwitter − 進化し続けるソーシャルメディアの力とは
- おもしろブログ記事のまとめサイト
・【ハウツー】ケータイからのTwitter入門 - 第1回 アカウント作成とフォロー
- マイコミジャーナル
・今更聞けないTwitterの常識:Twitterとは 国内で“再流行”、一般化の兆しも
- ITmedia News
あと、Twitter で分かり辛いのが、独特の用語とその意味する所。
特に、@ の使い分けや、リツイート、公式RT、非公式RTの意味と使い分け
で、参考にした記事;
・限定@返信と公開@返信の2つを賢く使い分けよう
-| ついーたーTweeter.jp
・ツイッターを始めよう(2) 返信とリツイートとRT
- パソコントラブルQ&A
・@や#やRTって何?基本のTwitter用語と使い方を覚えよう
- | ついーたーTweeter.jp
・Twitter幼年期の終わり- シロクマ日報
・メディアとブログとTwitter − 進化し続けるソーシャルメディアの力とは
- おもしろブログ記事のまとめサイト
・【ハウツー】ケータイからのTwitter入門 - 第1回 アカウント作成とフォロー
- マイコミジャーナル
・今更聞けないTwitterの常識:Twitterとは 国内で“再流行”、一般化の兆しも
- ITmedia News
あと、Twitter で分かり辛いのが、独特の用語とその意味する所。
特に、@ の使い分けや、リツイート、公式RT、非公式RTの意味と使い分け
で、参考にした記事;
・限定@返信と公開@返信の2つを賢く使い分けよう
-| ついーたーTweeter.jp
・ツイッターを始めよう(2) 返信とリツイートとRT
- パソコントラブルQ&A
・@や#やRTって何?基本のTwitter用語と使い方を覚えよう
- | ついーたーTweeter.jp
日本でもついに、Twitter は一部のコンピュータ好きの人達が使うものから、一般の人も使う、少なくとも知っている存在になったようです
それを実感したのは、読売新聞日曜版(2010.5.2)のマンガ「あたしンち」でも、お母さんが Twitter 始めたこと
たまたま目にした朝刊 - night and sundial
(@tachibanow は実在するそうです)
っていうのは半分冗談で、半分本気です
ある意味これって象徴的な出来事です。
だって、私が使ってる同様なサービス Wassr がそこに出てくる可能性は限りなく無いからです。
ここ半年、Twitter の話題は目にしても、同じミニブログと言われていたWassr やその他いろいろ(Amebaなう とか)の話題はほとんど目にしなくなりました
最近、Wassr の投稿を Twitter にも転送し始めて実感したのは、Twitter の反応の多さ。
フォロワーが毎日毎日どんどん増えていく。
(フォロー数を競っているだけかもしれないけど)
ちょっとつぶやくと、直接本人から返事が来る。
それは、Googleトレンド で調べてみても明らか。
Twitter の伸びはすさまじい勢いです
知り合いも「Twitter を始めようかな」と言っていましたが、それはミニブログなら他のでも良いというのではなく、Twitter でなければ意味がないのです。
これは、日本でも Twitter はある臨界点を超えたと言っていいでしょう
Twitter は共通基盤になったようです!
もともと Twitter が始めて、Twitter 一人勝ちだったのを、他社は追いつけなかったようです。
日本でのきっかけは、もしかしたら勝間和代さん、孫正義さん辺りだったかもしれません。
サービス当初はよく止まっていたのも、最近はあまり起こらなくなってきました。
これから、どういう発展をしていくか、とっても楽しみです
一方、ちょっと心配なのは、他社の同様なミニブログサービス。
今でも、使い勝手の面や、落ち着いた雰囲気は Twitter より Wassr の方が優れていると思います。
でも、それってブログサービスの nowa もそうだったんだよなぁ
livedoor Blog より使い良かったし、雰囲気も良かった。
使ってる会員にはとっても評判が良かったけど、利用者が伸びず結局終了。
Wassr その他が、そうならないよう願っています。
それを実感したのは、読売新聞日曜版(2010.5.2)のマンガ「あたしンち」でも、お母さんが Twitter 始めたこと
たまたま目にした朝刊 - night and sundial
(@tachibanow は実在するそうです)
っていうのは半分冗談で、半分本気です
ある意味これって象徴的な出来事です。
だって、私が使ってる同様なサービス Wassr がそこに出てくる可能性は限りなく無いからです。
ここ半年、Twitter の話題は目にしても、同じミニブログと言われていたWassr やその他いろいろ(Amebaなう とか)の話題はほとんど目にしなくなりました
最近、Wassr の投稿を Twitter にも転送し始めて実感したのは、Twitter の反応の多さ。
フォロワーが毎日毎日どんどん増えていく。
(フォロー数を競っているだけかもしれないけど)
ちょっとつぶやくと、直接本人から返事が来る。
それは、Googleトレンド で調べてみても明らか。
Twitter の伸びはすさまじい勢いです
知り合いも「Twitter を始めようかな」と言っていましたが、それはミニブログなら他のでも良いというのではなく、Twitter でなければ意味がないのです。
これは、日本でも Twitter はある臨界点を超えたと言っていいでしょう
Twitter は共通基盤になったようです!
もともと Twitter が始めて、Twitter 一人勝ちだったのを、他社は追いつけなかったようです。
日本でのきっかけは、もしかしたら勝間和代さん、孫正義さん辺りだったかもしれません。
サービス当初はよく止まっていたのも、最近はあまり起こらなくなってきました。
これから、どういう発展をしていくか、とっても楽しみです
一方、ちょっと心配なのは、他社の同様なミニブログサービス。
今でも、使い勝手の面や、落ち着いた雰囲気は Twitter より Wassr の方が優れていると思います。
でも、それってブログサービスの nowa もそうだったんだよなぁ
livedoor Blog より使い良かったし、雰囲気も良かった。
使ってる会員にはとっても評判が良かったけど、利用者が伸びず結局終了。
Wassr その他が、そうならないよう願っています。
Twitter のアカウントには、bot (ロボット; Robot の略)がいます
機会がつぶやいているのですが、面白かったり、役に立ったりします。
興味があったら、bot をフォローしても面白いです
Twitter 上にいる bot たち;
・日本のTwitter BOTまとめサイト
・Twitterで使えるbot50徹底レビュー!- ASCII.jp:
・Twitter ボットまとめ
・Twitter bot 集 - NAVER まとめ
ちなみに、私がフォローしているのは;
・@jihou
・@twilog_bot
・@buzztter
・@togetter_jp
・@asahi
・@tokyoforecast
・@hatebu
・@shuzo_matsuoka
・@ehara_bot
機会がつぶやいているのですが、面白かったり、役に立ったりします。
興味があったら、bot をフォローしても面白いです
Twitter 上にいる bot たち;
・日本のTwitter BOTまとめサイト
・Twitterで使えるbot50徹底レビュー!- ASCII.jp:
・Twitter ボットまとめ
・Twitter bot 集 - NAVER まとめ
ちなみに、私がフォローしているのは;
・@jihou
・@twilog_bot
・@buzztter
・@togetter_jp
・@asahi
・@tokyoforecast
・@hatebu
・@shuzo_matsuoka
・@ehara_bot
Twitter 関連サービスがどんどん増えています。
そして、それが Twitter の魅力の一つにもなっていますね
以下、気になるものを;
・Twilog ;Twitter で発言を、1日単位でブログの日記形式に表示。(→参考記事)
・buzztter;今 Twitter で多く言及されている語句をリスト化。(→参考記事;
最新情報を知りたい人が抑えておくべきたった一つのサイト - 304 Not Modified)
・ふぁぼったー;Favarite(お気に入り)の多い発言をリスト化。
・tweetbuzz;Twitter でつぶやかれている URL をリスト化。
・ついっぷるトレンド;Twitter で盛り上がっている話題をグラフ化。
・ついっぷるナビ;注目アカウントや便利ツールをリスト化。
(web クライアントの「ついっぷる」にも表示。)
・「ツイテレ」「ピーチク」;放送中の TV 番組についてつぶやく。Twitter の 2ch 実況掲示板?
(→参考記事;
ツイテレとピーチク - FLASH IDEA FLASH)
そして、それが Twitter の魅力の一つにもなっていますね
以下、気になるものを;
・Twilog ;Twitter で発言を、1日単位でブログの日記形式に表示。(→参考記事)
・buzztter;今 Twitter で多く言及されている語句をリスト化。(→参考記事;
最新情報を知りたい人が抑えておくべきたった一つのサイト - 304 Not Modified)
・ふぁぼったー;Favarite(お気に入り)の多い発言をリスト化。
・tweetbuzz;Twitter でつぶやかれている URL をリスト化。
・ついっぷるトレンド;Twitter で盛り上がっている話題をグラフ化。
・ついっぷるナビ;注目アカウントや便利ツールをリスト化。
(web クライアントの「ついっぷる」にも表示。)
・「ツイテレ」「ピーチク」;放送中の TV 番組についてつぶやく。Twitter の 2ch 実況掲示板?
(→参考記事;
ツイテレとピーチク - FLASH IDEA FLASH)
Twitterをはじめたブロガーがやっておくべきことまとめ
- sarusaruworld lab
という記事を読んで、この livedoor Blog にも Twitter のブログパーツを貼ることにしました
1.タイムライン表示のブログパーツ
・Twitter 公式のブログパーツ
・TwitterWind
以前も一度貼ったことありましたが、今回はちょっとカッコよさそうなTwitterWind を貼ってみました。
2.フォローミー・ボタン
・Twitter 公式の Twitter ボタン
・Twitterボタン
・Twitter Buttons
・TwitterButtons.com
Twitterのフォローミーボタンを簡単に作成できるサイトまとめ
- NANDE
沢山あるんで、気に入ったデザインのを
3.twitterでつぶやくボタン
・twitterのブログパーツ
・livedoor Blog では独自のタグが実装されています。
参考記事;
Twitterに簡単につぶやける独自タグを実装しました
- Blogger Alliance お知らせブログ
livedoor blogの記事を投稿する時に「t」ボタンをつけるには?
- livedoor ナレッジ
せっかくなので、参考記事を見ながら独自タグを使ってみました。
<$PostToTwitter$>
このタグを「ブログ設定」→「デザイン」→「カスタマイズ」の「トップページ」と「個別記事ページ」で;
<$ArticleCategory2$></a></dd></IfArticleCategory2>
<$PostToTwitter$>
</dl> </div>
このような場所にタグを埋め込みました。
それが、この記事および、トップページの「t」ボタンです
以上、とりあえずこの3種を貼ってみました
- sarusaruworld lab
という記事を読んで、この livedoor Blog にも Twitter のブログパーツを貼ることにしました
1.タイムライン表示のブログパーツ
・Twitter 公式のブログパーツ
・TwitterWind
以前も一度貼ったことありましたが、今回はちょっとカッコよさそうなTwitterWind を貼ってみました。
2.フォローミー・ボタン
・Twitter 公式の Twitter ボタン
・Twitterボタン
・Twitter Buttons
・TwitterButtons.com
Twitterのフォローミーボタンを簡単に作成できるサイトまとめ
- NANDE
沢山あるんで、気に入ったデザインのを
3.twitterでつぶやくボタン
・twitterのブログパーツ
・livedoor Blog では独自のタグが実装されています。
参考記事;
Twitterに簡単につぶやける独自タグを実装しました
- Blogger Alliance お知らせブログ
livedoor blogの記事を投稿する時に「t」ボタンをつけるには?
- livedoor ナレッジ
せっかくなので、参考記事を見ながら独自タグを使ってみました。
<$PostToTwitter$>
このタグを「ブログ設定」→「デザイン」→「カスタマイズ」の「トップページ」と「個別記事ページ」で;
<$ArticleCategory2$></a></dd></IfArticleCategory2>
<$PostToTwitter$>
</dl> </div>
このような場所にタグを埋め込みました。
それが、この記事および、トップページの「t」ボタンです
以上、とりあえずこの3種を貼ってみました
これはちょうど、この記事の逆です。
Twitter活用 (2);Wassr の発言をTwitter につぶやく
このようなサービスには;
「twtr2src」
「Loudtwitter」(→参考記事)
「Pingvine」
などがあります。
やはり、自動投稿のタイムラグ、発言の投稿もれが問題のようです。
それよりは、
Twilogを活用した方がお勧めです
Twitter活用 (1)/ Twolog 便利すぎ!これからは自分の発言は全てTwitter に集めて、Twilog でまとめて見る
また、livedoor Blog では;
Twitterのつぶやきをブログでまとめる機能を実装しました
上記のように、
手動なんでいまいち面倒ですが、ブログに貼り付ける機能もあります。
ちなみに、いままで Twitter の発言を Loudtwitter で VOX のブログに自動投稿していましたが、Twilog にしたので、アカウントは削除しました。
Twitter活用 (2);Wassr の発言をTwitter につぶやく
このようなサービスには;
「twtr2src」
「Loudtwitter」(→参考記事)
「Pingvine」
などがあります。
やはり、自動投稿のタイムラグ、発言の投稿もれが問題のようです。
それよりは、
Twilogを活用した方がお勧めです
Twitter活用 (1)/ Twolog 便利すぎ!これからは自分の発言は全てTwitter に集めて、Twilog でまとめて見る
また、livedoor Blog では;
Twitterのつぶやきをブログでまとめる機能を実装しました
上記のように、
手動なんでいまいち面倒ですが、ブログに貼り付ける機能もあります。
ちなみに、いままで Twitter の発言を Loudtwitter で VOX のブログに自動投稿していましたが、Twilog にしたので、アカウントは削除しました。
で、以下のように紹介されていました。
-----------------------------------------------------------------------------------
私のお薦めは下記の二つです。Google Chromeを入れる作業をいとわないのなら、HootSuiteの方がお薦めです。
(1) Webなら、HootSuite (一押し)
-----------------------------------------------------------------------------------
で、さっそく HootSuite に登録してみました。
Twitter 関連サービスでよくある、OAuth 認証方式でないので、E-mail と password が必要です
この HootSuite は、カラムをいくつも並べるマルチカラム型です。そこが、Echofon for mac や、Twittie のようなカラムが1〜2つの物とは違います。
デスクトップの画面を大きく使うマルチカラム型は、作業効率もよさそうです。大人数をフォローしている人にはいいのかも
ただし、Safari を使ったせいでしょうか? やはり、動作は mac のネイティブソフトのようにキビキビとはいきませんでした
それに、まだフォロー数が 100人に達していないので、マルチカラムを使うほどではないかな
ほかにも、
「9washi」や「Seesmic」
なんていう web クライアントがありましたが、どれもあまり気に入りませんでした。
逆に、初心者向けを前面に押し出しているせいか、あまり話題に上らないのが;
「ついっぷる」
確かに分かりやすいです
私も初心者なんで、フォローする人数も少ないし、むしろこちらの方が使いやすかったです
また、関連サービスの「ついっぷるトレンド」、「ついっぷるナビ」が表示されるのが、意外に便利です。
ただ、動作はやはりキビキビとは. . . . . .
やはり、Twitter クライアントは、mac ネイティブアプリの「Echofon for Mac」が一番気に入りました。
ただ、web 版を使うなら、現状では「ついっぷる」 でしょうか
-----------------------------------------------------------------------------------
私のお薦めは下記の二つです。Google Chromeを入れる作業をいとわないのなら、HootSuiteの方がお薦めです。
(1) Webなら、HootSuite (一押し)
-----------------------------------------------------------------------------------
で、さっそく HootSuite に登録してみました。
Twitter 関連サービスでよくある、OAuth 認証方式でないので、E-mail と password が必要です
この HootSuite は、カラムをいくつも並べるマルチカラム型です。そこが、Echofon for mac や、Twittie のようなカラムが1〜2つの物とは違います。
デスクトップの画面を大きく使うマルチカラム型は、作業効率もよさそうです。大人数をフォローしている人にはいいのかも
ただし、Safari を使ったせいでしょうか? やはり、動作は mac のネイティブソフトのようにキビキビとはいきませんでした
それに、まだフォロー数が 100人に達していないので、マルチカラムを使うほどではないかな
ほかにも、
「9washi」や「Seesmic」
なんていう web クライアントがありましたが、どれもあまり気に入りませんでした。
逆に、初心者向けを前面に押し出しているせいか、あまり話題に上らないのが;
「ついっぷる」
確かに分かりやすいです
私も初心者なんで、フォローする人数も少ないし、むしろこちらの方が使いやすかったです
また、関連サービスの「ついっぷるトレンド」、「ついっぷるナビ」が表示されるのが、意外に便利です。
ただ、動作はやはりキビキビとは. . . . . .
やはり、Twitter クライアントは、mac ネイティブアプリの「Echofon for Mac」が一番気に入りました。
ただ、web 版を使うなら、現状では「ついっぷる」 でしょうか
Twitter もそこそこ使いだして、まず目に付いた記事;
勝間和代のTwitter初心者のための使いこなしの10ステップ
- 勝間和代公式ブログ
Step 1. とにかく、だまされたと思って、専用クライアントか専用ウェブを使う。
この文面につられて、Twitter クライアントソフトを使ってみることにしました。
で、まずは mac 編。
例によって、AIR や Jaava ではない、ネイティブアプリから探しました。
評判よさそうなから選んだのは;
・Afficheur
・夜フクロウ
・Tweetie
・Echofon for Mac
それぞれ使ってみた感想です;
・Afficheur
Wassr/Twitter 両方につぶやけるので、Wassr 投稿用に使ってます。
Wassr だと絵文字も使えるのがスゴイ
さらに、Wassr/Twitter 両方のタイムライン表示もできるので、Twitter クライアントとしても使えます。操作は直感的で分かりやすい。
これだけで、Twitter もいいかと思ったけど、タイムラインを遡れないこと、フォロー/アンフォローが出来ないなど、フル機能が備わっていなかったのが残念
あと、メニューの「Retweet」と「Retweet via API」の違いが最初は分からなかったです
試して分かったのは、「Retweet」が「非公式RT」で、「Retweet via API」が「リツィート(公式RT)」のことですね。
ちょっと分かり辛かったな
・夜フクロウ
自分でキーワードを登録してタブを作れるのが特徴。
ただ、操作がちょっと直感的でない所が。
ある人のアイコンをクリックすると、開くのはその人のプロフィールで、その人の発言をまとめて見るには、command + 1 というキーボードショートカットだとか。
フォロー/アンフォローは出来ないようです。
あと、タイムラインを遡れないのが残念
・Tweetie
発言が吹き出しで表示されて、すごくカッコいい
タイムラインもどんどん遡れるし、操作も直感的で分かりやすい。
発言も表示が一番読みやすい。
アカウントの表示も、ユーザ名と名前が選べます。
フォロー/アンフォローもできます。
さすが、iPhone 版を本家 Twitter が買収しただけのことはある
ただし、これって「Repost」っていう用語を使うんですよ
これはどうやら「非公式RT」のことらしいです。
で、「リツィート(公式RT)」には対応していないらしいです
あと、自分のフォロー/フォロワーを見ようとすると、web
が開くようになっているようです
発言がどこ経由なのかの表示ができないのも残念です。
・Echofon for Mac
これもデザインは洒落ています。
タイムラインも遡れるし、操作も分かりやすい。
フォロー/アンフォローもできます。
自分のフォロー/フォロワーも見れます。
そして、「Retweet」と「Retweet with Comment」があります。これは「リツィート(公式RT)」と「非公式RT」 ですね。
アカウントの表示は、ユーザ名だけですが、名前も選べるといいです。
発言の表示は、Tweetie のようにアカウント名の後、改行してくれた方が読みやすいですね。
結局、自分に一番気に入ったのは「Echofon for Mac」でした
ただ、発言を見るだけなら、 Tweetie の方が読みやすいし. . .
しばらくは両方ですかね
勝間和代のTwitter初心者のための使いこなしの10ステップ
- 勝間和代公式ブログ
Step 1. とにかく、だまされたと思って、専用クライアントか専用ウェブを使う。
この文面につられて、Twitter クライアントソフトを使ってみることにしました。
で、まずは mac 編。
例によって、AIR や Jaava ではない、ネイティブアプリから探しました。
評判よさそうなから選んだのは;
・Afficheur
・夜フクロウ
・Tweetie
・Echofon for Mac
それぞれ使ってみた感想です;
・Afficheur
Wassr/Twitter 両方につぶやけるので、Wassr 投稿用に使ってます。
Wassr だと絵文字も使えるのがスゴイ
さらに、Wassr/Twitter 両方のタイムライン表示もできるので、Twitter クライアントとしても使えます。操作は直感的で分かりやすい。
これだけで、Twitter もいいかと思ったけど、タイムラインを遡れないこと、フォロー/アンフォローが出来ないなど、フル機能が備わっていなかったのが残念
あと、メニューの「Retweet」と「Retweet via API」の違いが最初は分からなかったです
試して分かったのは、「Retweet」が「非公式RT」で、「Retweet via API」が「リツィート(公式RT)」のことですね。
ちょっと分かり辛かったな
・夜フクロウ
自分でキーワードを登録してタブを作れるのが特徴。
ただ、操作がちょっと直感的でない所が。
ある人のアイコンをクリックすると、開くのはその人のプロフィールで、その人の発言をまとめて見るには、command + 1 というキーボードショートカットだとか。
フォロー/アンフォローは出来ないようです。
あと、タイムラインを遡れないのが残念
・Tweetie
発言が吹き出しで表示されて、すごくカッコいい
タイムラインもどんどん遡れるし、操作も直感的で分かりやすい。
発言も表示が一番読みやすい。
アカウントの表示も、ユーザ名と名前が選べます。
フォロー/アンフォローもできます。
さすが、iPhone 版を本家 Twitter が買収しただけのことはある
ただし、これって「Repost」っていう用語を使うんですよ
これはどうやら「非公式RT」のことらしいです。
で、「リツィート(公式RT)」には対応していないらしいです
あと、自分のフォロー/フォロワーを見ようとすると、web
が開くようになっているようです
発言がどこ経由なのかの表示ができないのも残念です。
・Echofon for Mac
これもデザインは洒落ています。
タイムラインも遡れるし、操作も分かりやすい。
フォロー/アンフォローもできます。
自分のフォロー/フォロワーも見れます。
そして、「Retweet」と「Retweet with Comment」があります。これは「リツィート(公式RT)」と「非公式RT」 ですね。
アカウントの表示は、ユーザ名だけですが、名前も選べるといいです。
発言の表示は、Tweetie のようにアカウント名の後、改行してくれた方が読みやすいですね。
結局、自分に一番気に入ったのは「Echofon for Mac」でした
ただ、発言を見るだけなら、 Tweetie の方が読みやすいし. . .
しばらくは両方ですかね
ブログ記事と Twitter の連携は、最近あちこちのブログサービスで標準機能になってきました
livedoor Blog もすでに対応したんで、使っています
Twitter同時投稿機能を実装しました
- Blogger Alliance お知らせブログ
ココログも;
twitter連携機能について - お知らせココログ
対応していないブログサービスでも、Twitter へ自動投稿させるには;
Twitter活用 (2): Wassr の発言をTwitter につぶやく
で書いたのと同じサービスが使えます。
「twitbackr」
「updatePing2Twitter」
「twitterfeed」
「Feedtweet」
「FeedBurner」
機能はほぼ同じだけど、記事の投稿を Ping で検知するもの(twitbackr、updatePing2Twitter、FeedBurner )と、RSS で検知するもの(twitterfeed、Feedtweet、FeedBurner)があります。(FeedBurner は両方?)
いずれにしろ、転送されるタイミングが遅い、投稿順がバラバラになるなどの問題があります。
参考記事;
ブログの更新情報はTwitterFeedをやめてFeedtweetをやめて「Feedburner」で流すことにした
- 毎日考ブログ
これで確定? Twitter へのフィード投稿を FeedBurner へ。
- nDiki
自分で Wassr の投稿で試したところ(FeedTeet と Feedburner)では 、FeedBurner がお勧め
さらに、FeedBurner を使うには、手動で更新情報を FeedBurner に Ping する方法があるので、これをブックマークに入れておいてた方がいいかも。
今すぐ自動投稿して欲しいときは、ブックマークを開くだけで Ping が送られて、すぐにTwitter に自動投稿される(はず です)。
livedoor Blog もすでに対応したんで、使っています
Twitter同時投稿機能を実装しました
- Blogger Alliance お知らせブログ
ココログも;
twitter連携機能について - お知らせココログ
対応していないブログサービスでも、Twitter へ自動投稿させるには;
Twitter活用 (2): Wassr の発言をTwitter につぶやく
で書いたのと同じサービスが使えます。
「twitbackr」
「updatePing2Twitter」
「twitterfeed」
「Feedtweet」
「FeedBurner」
機能はほぼ同じだけど、記事の投稿を Ping で検知するもの(twitbackr、updatePing2Twitter、FeedBurner )と、RSS で検知するもの(twitterfeed、Feedtweet、FeedBurner)があります。(FeedBurner は両方?)
いずれにしろ、転送されるタイミングが遅い、投稿順がバラバラになるなどの問題があります。
参考記事;
ブログの更新情報はTwitterFeedをやめてFeedtweetをやめて「Feedburner」で流すことにした
- 毎日考ブログ
これで確定? Twitter へのフィード投稿を FeedBurner へ。
- nDiki
自分で Wassr の投稿で試したところ(FeedTeet と Feedburner)では 、FeedBurner がお勧め
さらに、FeedBurner を使うには、手動で更新情報を FeedBurner に Ping する方法があるので、これをブックマークに入れておいてた方がいいかも。
今すぐ自動投稿して欲しいときは、ブックマークを開くだけで Ping が送られて、すぐにTwitter に自動投稿される(はず です)。
ところで、こんな記事が;
で、実際に試したところ、携帯で投稿した絵文字は携帯で見たときだけ表示される、という不完全なものでした
それも、携帯の「モバツイ」からでさえ表示されなかった
(追記 2010.5.17;
再度、絵文字の投稿テストしてみましたが、ケータイサイトによって、表示されたりされなかったり。不可解な結果に
まだまだ、対応は不十分ですね もちろん、PC では表示されません。
(投稿元)→(表示○,非表示×)
・携帯公式 → 携帯公式 ○,モバツイ ×,yubitter ×
・モバツイ → 携帯公式 ○,モバツイ ×,yubitter ○
・yubitter → 携帯公式 ○,モバツイ ×,yubitter ○)
(追記 2010.5.17;
再度、絵文字の投稿テストしてみましたが、ケータイサイトによって、表示されたりされなかったり。不可解な結果に
まだまだ、対応は不十分ですね もちろん、PC では表示されません。
(投稿元)→(表示○,非表示×)
・携帯公式 → 携帯公式 ○,モバツイ ×,yubitter ×
・モバツイ → 携帯公式 ○,モバツイ ×,yubitter ○
・yubitter → 携帯公式 ○,モバツイ ×,yubitter ○)
この方法も、ユニコードの絵文字風の記号類をコピペするというだけで、日本で使っている絵文字とは違うものだし、PC で入力したものは携帯では見れない
結局、Twitter では絵文字は使えない、 と思った方がよさそう
一方、Wassr は絵文字が使えるが、さまざまな端末からすべて絵文字が入力できて、表示できるんだろうか?
1.まず、PC 上では絵文字はブラウザから入力でき、表示もできる。
また、Wassr/Twitter クライアント(mac版);
「Afficheur」
でも、絵文字が入力できる。
2.iPhone からは、アプリ版の
「Sabotter for iPhone」
「Tsubuyaki」
「Peach for iPhone」
すべて絵文字は入力できない
ただし、wassr は iPhone のブラウザ Safari に最適化した web ページを持っている。なので、ブラウザから絵文字は入力できる。
3.携帯からも、携帯版の web ページから絵文字が入力できる。ただし、メール投稿では、docomo 端末からの絵文字は使えない。
なお、いずれの端末から入力された絵文字は、いずれの端末でも表示されるのが、Wassr の大きな長所ですね
結局、Wassr からのつぶやきを Twitter に転送すると、絵文字の部分は無視されてしまうようです
一方、Wassr は絵文字が使えるが、さまざまな端末からすべて絵文字が入力できて、表示できるんだろうか?
1.まず、PC 上では絵文字はブラウザから入力でき、表示もできる。
また、Wassr/Twitter クライアント(mac版);
「Afficheur」
でも、絵文字が入力できる。
2.iPhone からは、アプリ版の
「Sabotter for iPhone」
「Tsubuyaki」
「Peach for iPhone」
すべて絵文字は入力できない
ただし、wassr は iPhone のブラウザ Safari に最適化した web ページを持っている。なので、ブラウザから絵文字は入力できる。
3.携帯からも、携帯版の web ページから絵文字が入力できる。ただし、メール投稿では、docomo 端末からの絵文字は使えない。
なお、いずれの端末から入力された絵文字は、いずれの端末でも表示されるのが、Wassr の大きな長所ですね
結局、Wassr からのつぶやきを Twitter に転送すると、絵文字の部分は無視されてしまうようです
いままで、短いつぶやきは Twitter ではなく、Wassr につぶやいてきました。そのときの理由は;
Twitter から Wassr にしてみました
に書いた通りで、今でも Wassr は気に入っています。
特に、絵文字が使えるのが大きな魅力
なので、Wassr のつぶやきを Twitter にも転送したい
方法は2つあって、1つは Wassr と Twitter に同時にクロスポストする方法。もう1つは、Wassr のつぶやきを Twitter に転送する方法。
1.Wassr と Twitter に同時にクロスポストする
これは、Wassr と Twitter 両方に対応したクロスポストクライアントを使う方法。
今、Wassr クライアントは、ほとんどが Twitter クライアント機能も持っているので、この Wassr/Twitter クライアントソフトを使います。
1) まず、mac ネイティブアプリだと;
「Afficheur」
これがほぼ唯一(AIR や Java は除く)で、かつ決定版な感じ。
Twitterなどのマイクロブログにホットキーでマルチキャスト、さらにそれぞれのTLを一本化してGrowlで表示できてしまうとんでもないアプリ『Afficheur』
- Macの手書き説明書
Afficheur の使い方を書いてみる
- Forest.Kの徒然日記
日本製、絵文字やWassrにも対応したTwitterクライアント「Afficheur」
- MOONGIFT
これは絵文字を投稿できる(Wassr に)という大きな特徴と、
Wassr/Twitter 両方のタイムラインをまとめて一緒に表示できるという特徴をもっています。
2) Firefox addon;
「Tombloo」
TwitterとWassrのクロスポストも出来る! Firefoxアドオン Tombloo使ってみた
- delab
ブラウザにFirefox を使う方法。
ただし、絵文字で投稿は出来ない
2)iPhone アプリ;
「Sabotter for iPhone」
iphone から投稿も出来て、タイムラインも表示できるソフト。
ただし、Wassr にも絵文字は使えない
Twitter & Wassr用iPhoneアプリ「Sabotter」
- MOONGIFT
『Sabotter for iPhone』 いじってみました!
- ケツダンポトフ
さらに、投稿専用なら;
「Tsubuyaki」
iPhone向けTwitter/Wassr投稿専用アプリ「Tsubuyaki」が軽くて実にいい感じ
- ただのにっき
「Peach for iPhone」
iPhone用Twitter、Timelog、Wassr投稿専用ツール「Peach for iPhone」
- ヒビノアワ
の2つがあらしい。
使ってないが、まず絵文字は Wassr でも使えなさそう
3) 携帯電話からは;
携帯メールからつぶやきを両方の投稿用メルアドに同時送信すれば良い。
ただし、やはり絵文字は使えない
なお、宛先欄のTO: と CC: のどちらにどちらを入れるかで、エラーになることもあるらしい。
2.Wassr の投稿を Twitter に転送させる
これは、Blog の投稿を Twitter に転送させるのと、同じサービスがほぼ使えます。
「twitbackr」
「updatePing2Twitter」
「twitterfeed」
「Feedtweet」
「FeedBurner」
機能は皆ほぼ同じだけど、転送されるタイミングが遅い、投稿順がバラバラになるなどの問題がある。
また、twitbackr と updatePing2Twitter は、記事投稿時のPing を元にTwitter へ転送する(その分タイムラグは少ない?)ので、Ping を送信しない Wassr には使えません。
で、この記事が参考になりました。
ブログの更新情報はTwitterFeedをやめてFeedtweetをやめて「Feedburner」で流すことにした
- 毎日考ブログ
これで確定? Twitter へのフィード投稿を FeedBurner へ。
- nDiki
自分でも実際に、FeedTeet と Feedburner を比較してみると、圧倒的に Feedburner の方が転送が速い、投稿順番も乱さないことで、FeedBurner を使うことにしました。
さらに、FeedBurner には、手動で更新情報を FeedBurner に Ping する方法まであります。これをブックマークに入れておいて、今すぐ転送して欲しいときは、ブックマークを開くだけで Ping が送られ、(大体)直ちに、投稿が転送されます。
ここで、1.のクロスポストと、2.の転送を比較してみると;
1.クロスポストの問題点;
せっかくの Wassr で使える絵文字が、Afficheur 以外は使えなくなってしまう
絵文字が使えるので、Wassr にしたくらいだから、これは面白くない
2.転送の問題点;
・転送されるのに時間差(タイムラグ)が出る。
・転送されないことがある。
・投稿順序がバラバラになることがある。
これらが転送サービスの最大の問題点だったけれど、 FeedBurner にすることで、ほぼ解決できました。転送のライムラグもほぼ30分以内で許せる程度です。
・Wassrで絵文字を使っても、Twitterでは絵文字は使えない。
これは、Twitter が対応しないとどうしようもない
結局、Wassr に絵文字付きのつぶやきを投稿し、2.の転送サービス(FeedBurner)を使って、 Twitter に転送させるが、絵文字については Twitter ではあきらめるということにしました。
まぁ、これで行ってみよう
Twitter から Wassr にしてみました
に書いた通りで、今でも Wassr は気に入っています。
特に、絵文字が使えるのが大きな魅力
なので、Wassr のつぶやきを Twitter にも転送したい
方法は2つあって、1つは Wassr と Twitter に同時にクロスポストする方法。もう1つは、Wassr のつぶやきを Twitter に転送する方法。
1.Wassr と Twitter に同時にクロスポストする
これは、Wassr と Twitter 両方に対応したクロスポストクライアントを使う方法。
今、Wassr クライアントは、ほとんどが Twitter クライアント機能も持っているので、この Wassr/Twitter クライアントソフトを使います。
1) まず、mac ネイティブアプリだと;
「Afficheur」
これがほぼ唯一(AIR や Java は除く)で、かつ決定版な感じ。
Twitterなどのマイクロブログにホットキーでマルチキャスト、さらにそれぞれのTLを一本化してGrowlで表示できてしまうとんでもないアプリ『Afficheur』
- Macの手書き説明書
Afficheur の使い方を書いてみる
- Forest.Kの徒然日記
日本製、絵文字やWassrにも対応したTwitterクライアント「Afficheur」
- MOONGIFT
これは絵文字を投稿できる(Wassr に)という大きな特徴と、
Wassr/Twitter 両方のタイムラインをまとめて一緒に表示できるという特徴をもっています。
2) Firefox addon;
「Tombloo」
TwitterとWassrのクロスポストも出来る! Firefoxアドオン Tombloo使ってみた
- delab
ブラウザにFirefox を使う方法。
ただし、絵文字で投稿は出来ない
2)iPhone アプリ;
「Sabotter for iPhone」
iphone から投稿も出来て、タイムラインも表示できるソフト。
ただし、Wassr にも絵文字は使えない
Twitter & Wassr用iPhoneアプリ「Sabotter」
- MOONGIFT
『Sabotter for iPhone』 いじってみました!
- ケツダンポトフ
さらに、投稿専用なら;
「Tsubuyaki」
iPhone向けTwitter/Wassr投稿専用アプリ「Tsubuyaki」が軽くて実にいい感じ
- ただのにっき
「Peach for iPhone」
iPhone用Twitter、Timelog、Wassr投稿専用ツール「Peach for iPhone」
- ヒビノアワ
の2つがあらしい。
使ってないが、まず絵文字は Wassr でも使えなさそう
3) 携帯電話からは;
携帯メールからつぶやきを両方の投稿用メルアドに同時送信すれば良い。
ただし、やはり絵文字は使えない
なお、宛先欄のTO: と CC: のどちらにどちらを入れるかで、エラーになることもあるらしい。
2.Wassr の投稿を Twitter に転送させる
これは、Blog の投稿を Twitter に転送させるのと、同じサービスがほぼ使えます。
「twitbackr」
「updatePing2Twitter」
「twitterfeed」
「Feedtweet」
「FeedBurner」
機能は皆ほぼ同じだけど、転送されるタイミングが遅い、投稿順がバラバラになるなどの問題がある。
また、twitbackr と updatePing2Twitter は、記事投稿時のPing を元にTwitter へ転送する(その分タイムラグは少ない?)ので、Ping を送信しない Wassr には使えません。
で、この記事が参考になりました。
ブログの更新情報はTwitterFeedをやめてFeedtweetをやめて「Feedburner」で流すことにした
- 毎日考ブログ
これで確定? Twitter へのフィード投稿を FeedBurner へ。
- nDiki
自分でも実際に、FeedTeet と Feedburner を比較してみると、圧倒的に Feedburner の方が転送が速い、投稿順番も乱さないことで、FeedBurner を使うことにしました。
さらに、FeedBurner には、手動で更新情報を FeedBurner に Ping する方法まであります。これをブックマークに入れておいて、今すぐ転送して欲しいときは、ブックマークを開くだけで Ping が送られ、(大体)直ちに、投稿が転送されます。
ここで、1.のクロスポストと、2.の転送を比較してみると;
1.クロスポストの問題点;
せっかくの Wassr で使える絵文字が、Afficheur 以外は使えなくなってしまう
絵文字が使えるので、Wassr にしたくらいだから、これは面白くない
2.転送の問題点;
・転送されるのに時間差(タイムラグ)が出る。
・転送されないことがある。
・投稿順序がバラバラになることがある。
これらが転送サービスの最大の問題点だったけれど、 FeedBurner にすることで、ほぼ解決できました。転送のライムラグもほぼ30分以内で許せる程度です。
・Wassrで絵文字を使っても、Twitterでは絵文字は使えない。
これは、Twitter が対応しないとどうしようもない
結局、Wassr に絵文字付きのつぶやきを投稿し、2.の転送サービス(FeedBurner)を使って、 Twitter に転送させるが、絵文字については Twitter ではあきらめるということにしました。
まぁ、これで行ってみよう
Blog に日記を書いて、Wassr や Twitter でつぶやいてると、自分でもいつどこに書いたかわからなくなってきます。
で、Twilog です
Twitter のつぶやきをブログ形式にまとめてくれるサービスです。
・Twitter ログを見やすく保存し閲覧出来る Twilog が有難すぎる件
- eclucifer blog
・全てのTwitterユーザーにお勧めしたい"進化したTwilog"
- RyoAnna’s iPhone Blog
一番気に入ったのは、Twilog のレイアウトが日付ごとなってとても見やすいこと
ここの livedoor Blog にまとめることも可能だけど、Twilog の方が一覧しやすいし、発言の統計を見れたりはるかに便利
これって、自分のライフログになるよね
スゴイよ 初めて Twitter のスゴさが分かった!
そうなると、これからはブログの題名が重要になってきます。
ブログの題名だけが、Twitter に投稿されるからです。
Twilog で検索できるキーボードも、題名だけです。
つまり、ブログの題名は Twitter のつぶやきと考えなきゃいけないですね
このサービスを知って、放置気味だった Twitter を俄然使う気になってきました。
ちなみに、私の Twilog は こちらです
で、Twilog です
Twitter のつぶやきをブログ形式にまとめてくれるサービスです。
・Twitter ログを見やすく保存し閲覧出来る Twilog が有難すぎる件
- eclucifer blog
・全てのTwitterユーザーにお勧めしたい"進化したTwilog"
- RyoAnna’s iPhone Blog
一番気に入ったのは、Twilog のレイアウトが日付ごとなってとても見やすいこと
ここの livedoor Blog にまとめることも可能だけど、Twilog の方が一覧しやすいし、発言の統計を見れたりはるかに便利
これって、自分のライフログになるよね
スゴイよ 初めて Twitter のスゴさが分かった!
そうなると、これからはブログの題名が重要になってきます。
ブログの題名だけが、Twitter に投稿されるからです。
Twilog で検索できるキーボードも、題名だけです。
つまり、ブログの題名は Twitter のつぶやきと考えなきゃいけないですね
このサービスを知って、放置気味だった Twitter を俄然使う気になってきました。
ちなみに、私の Twilog は こちらです
「 Twitter同時投稿機能を実装しました」- livedoor Blog
ということで、しばらくぶりに twitter にも行ってみました。
さらに、
「Twitterのつぶやきをブログでまとめる機能を実装しました」
っていうんで、試してみたら;
なんだ、手動じゃない
どっちかっていうと、wassr との連携機能もつけて欲しいが、現状は twitter 止まりかなぁ
ということで、しばらくぶりに twitter にも行ってみました。
さらに、
「Twitterのつぶやきをブログでまとめる機能を実装しました」
っていうんで、試してみたら;
なんだ、手動じゃない
どっちかっていうと、wassr との連携機能もつけて欲しいが、現状は twitter 止まりかなぁ
(その1)Twitter をケータイから使いたい。
でも、公式のモバイルサイト
Twitter Mobile
にはなぜか、ログインできなかった。
(PC でログイン中は携帯からはログイン出来ないらしい。そのせいだった?)
で、公式を超えてると言われている
MovaTwitter(モバツイッター)
を使ってみた。無事、携帯から Twitter に投稿、閲覧できました。
こりゃ、便利だわ。
ただ、Twitter こちらはサーバーに ID とパスワードを預けるサービスなんで、セキュリティが心配な人には向かない。
(その2)フォローする/される人を増やしたい。
やっぱ 一人でつぶやいていても、見ていてつまんないから。
まず、いろんな人のつぶやきを、人気、注目、新着順に並べてくれる;
ふぁぼったー
から、気に言った人をフォローしてみる。
もう一つ、ついったー部:Friends登録ご自由に
から、探してみる。
ただし、どんどんフォローする人を増やしても、フォローされないわけで、そこには一定の法則があるらしい。
「Twitter始めたはいいけれど・・・」 そんな人に
まだまだ、初心者です。
でも、公式のモバイルサイト
Twitter Mobile
にはなぜか、ログインできなかった。
(PC でログイン中は携帯からはログイン出来ないらしい。そのせいだった?)
で、公式を超えてると言われている
MovaTwitter(モバツイッター)
を使ってみた。無事、携帯から Twitter に投稿、閲覧できました。
こりゃ、便利だわ。
ただ、Twitter こちらはサーバーに ID とパスワードを預けるサービスなんで、セキュリティが心配な人には向かない。
(その2)フォローする/される人を増やしたい。
やっぱ 一人でつぶやいていても、見ていてつまんないから。
まず、いろんな人のつぶやきを、人気、注目、新着順に並べてくれる;
ふぁぼったー
から、気に言った人をフォローしてみる。
もう一つ、ついったー部:Friends登録ご自由に
から、探してみる。
ただし、どんどんフォローする人を増やしても、フォローされないわけで、そこには一定の法則があるらしい。
「Twitter始めたはいいけれど・・・」 そんな人に
まだまだ、初心者です。
あちこちのブログを見ていると、Twitter のつぶやきを一日分ずつ載せている人がいた。
こりゃ、自動でできるんだろうと思って探したら;
LoudTwitter
を使っているらしい。
で、さっそく登録。
登録自体は簡単で、必要な項目に答えていくだけだけど、
一つ、「Atom API endpoint」という項目が出てきた。
でも、幸いな事に livedoor Blog の Q&A に載っていた。
http://cms.blog.livedoor.com/atom
だそうです。
ID やパスワードは livedoor Blog で使っているものでいいらしい。
ただし、ID やパスワードを登録しなきゃいけないので、セキュリティが心配な人は向いてないかも。
これで、一日1回設定した時間に、Twitter のつぶやきが livedoor Blog に投稿されるハズ。
(っていうのは、まだ実際に自動投稿されたか確認してないので。)
うまくいかなければ、また報告します。
これも、ちょっと livedoor Blog を nowa っぽくする(?) 方法でした。
(追記 2009.2.24)
あれから、いろいろやってみましたが、どうも livedoor Blog には投稿できないようです。
投稿手段として、Atom API はエラーが出て、e-mail は題名だけ投稿されて、内容は投稿できませんでした。
残念です。
ただし、VOX へは投稿できているようです。
こりゃ、自動でできるんだろうと思って探したら;
LoudTwitter
を使っているらしい。
で、さっそく登録。
登録自体は簡単で、必要な項目に答えていくだけだけど、
一つ、「Atom API endpoint」という項目が出てきた。
でも、幸いな事に livedoor Blog の Q&A に載っていた。
http://cms.blog.livedoor.com/atom
だそうです。
ID やパスワードは livedoor Blog で使っているものでいいらしい。
ただし、ID やパスワードを登録しなきゃいけないので、セキュリティが心配な人は向いてないかも。
これで、一日1回設定した時間に、Twitter のつぶやきが livedoor Blog に投稿されるハズ。
(っていうのは、まだ実際に自動投稿されたか確認してないので。)
うまくいかなければ、また報告します。
これも、ちょっと livedoor Blog を nowa っぽくする(?) 方法でした。
(追記 2009.2.24)
あれから、いろいろやってみましたが、どうも livedoor Blog には投稿できないようです。
投稿手段として、Atom API はエラーが出て、e-mail は題名だけ投稿されて、内容は投稿できませんでした。
残念です。
ただし、VOX へは投稿できているようです。
livedoor Blog には、Twitter 的な「いまなにしてる?」機能がないので、Twitter にも登録してみた。
この Twitter 、使い方がイマイチどうしたらいいのか分からなかった。
最初登録した状態だと、知り合いは当然 0人。つぶやいてみても、表示されるのは自分のつぶやきだけで、あんまり面白くない。「公開つぶやき」って言うのを見ても、最新の20投稿だけが表示されるだけで、英語のつぶやきも多い。
そこでよく、とりあえず20人登録してみろ、100人登録したら面白さが分かる。とか、書いてあるが、そうするとほんと Twitter にハマッちゃいそうで、逆にこわい。
Twitter とブログの連携についての記事で一番参考になったのはこれ;
第9回 「ブログの手抜きをするためのブログパーツ」p.2
少し、引用させてもらうと;
”ほとんどの場合,熱心に他人のTwitterを探してくれる人はいない” ので,
"Twitterへの投稿はほぼ独り言"
そこでお勧めなのは、 ”ブログのそこそこ目立つ場所にTwitterのブログパーツを設置して,記事としてしっかり書くほどではないつぶやきはTwitterに書いてしまうという作戦です。"
で、実際に自分のブログのサイドバーに、Twitterのブログパーツを設置する方法も、載っていた。
この、Twitter のウィジットへのリンクが、今はTwitter からはたどれないようで、貴重だった。
さらに、
”width="200"程度にすると収まりがいい”
というアドバイスも有用。
Twitter ウィジットのコードをコピーしたら、あとは自分の livedoor Blog のサイドバーに貼付けるだけ。
マイページ(管理画面)>ブログ設定>ブログパーツ 新規追加>ブログパーツの追加>フリーエリア
を追加すれば、コピーしたTwitter ウィジットのコードが貼付けられる。
アドバイス通り、 width="200" にしたら、幅もちょうど良い感じ。
これで、自分のつぶやきをブログに表示できるようになった。
これで、ちょっと nowa の雰囲気になったかな?
ただし、フレンドのつぶやきは表示されないし、自分もつぶやこうとすると、 Twitter にログインしなければならない不便さは残るけど。
この Twitter 、使い方がイマイチどうしたらいいのか分からなかった。
最初登録した状態だと、知り合いは当然 0人。つぶやいてみても、表示されるのは自分のつぶやきだけで、あんまり面白くない。「公開つぶやき」って言うのを見ても、最新の20投稿だけが表示されるだけで、英語のつぶやきも多い。
そこでよく、とりあえず20人登録してみろ、100人登録したら面白さが分かる。とか、書いてあるが、そうするとほんと Twitter にハマッちゃいそうで、逆にこわい。
Twitter とブログの連携についての記事で一番参考になったのはこれ;
第9回 「ブログの手抜きをするためのブログパーツ」p.2
少し、引用させてもらうと;
”ほとんどの場合,熱心に他人のTwitterを探してくれる人はいない” ので,
"Twitterへの投稿はほぼ独り言"
そこでお勧めなのは、 ”ブログのそこそこ目立つ場所にTwitterのブログパーツを設置して,記事としてしっかり書くほどではないつぶやきはTwitterに書いてしまうという作戦です。"
で、実際に自分のブログのサイドバーに、Twitterのブログパーツを設置する方法も、載っていた。
この、Twitter のウィジットへのリンクが、今はTwitter からはたどれないようで、貴重だった。
さらに、
”width="200"程度にすると収まりがいい”
というアドバイスも有用。
Twitter ウィジットのコードをコピーしたら、あとは自分の livedoor Blog のサイドバーに貼付けるだけ。
マイページ(管理画面)>ブログ設定>ブログパーツ 新規追加>ブログパーツの追加>フリーエリア
を追加すれば、コピーしたTwitter ウィジットのコードが貼付けられる。
アドバイス通り、 width="200" にしたら、幅もちょうど良い感じ。
これで、自分のつぶやきをブログに表示できるようになった。
これで、ちょっと nowa の雰囲気になったかな?
ただし、フレンドのつぶやきは表示されないし、自分もつぶやこうとすると、 Twitter にログインしなければならない不便さは残るけど。
プロフィール
薬剤師なのにコンピュータが好き、鍼灸マッサージ師なのにプログラミングが好き。小中高校生向けのプログラミング教材を作るのが現在の日課。micro:bit、Scratch、Minecraft、Rubyなどで作成中。
FIREして2019年に世界一周クルーズしました。
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